蒼莱ブログ

インド変異株を日本に流入させ、若者の重症化・パンデミックを起こそうと企画する菅一味&厚労省。

DS&菅義偉朝鮮悪裏社会一味と厚労省は、インド変異株を日本に流入させて若年層の重症化、パンデミックを起こそうとしている。我々は、奴等の暴挙を絶対に許してはいけない!

http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-fd1245.html

インドの変異ウイルスが日本に流れ込めば、今までとは状況が一変する。

武漢オリジナルウイルスには強かった日本人。感染者は、欧米の1割に満たなかった。

だが、「アジア人をターゲットにした」としか思えないインドの変異株は、日本人にも驚異となる。

インドでもモンゴルでもセーシェルでも、ワクチン接種を開始して数ヶ月で、変異株による感染爆発が発生している。ファイザーのワクチンが武漢株・変異株に95%有効だとしても、残りの5%は、無症状感染者となって巷を徘徊し、変異ウイルスを広げまくる。

インドでは30名の医師がワクチン接種後に感染したが、全員、変異種だった。

変異株がさらに変異したAP株では、死亡率が15倍に達するという。

この未曾有のインド変異株は、日本国内でも空港検疫でも見つかっている。日本で蔓延するのは時間の問題である。

日本政府は、この恐ろしい変異株の流入に対策はとっているのか?

どうやら、インドから入国を禁止するようである。ただし、実施は5月14日から。日本人は例外。随分とゆっくりとした措置である。インド株は、すでに十分日本に侵入している。田村厚労大臣は、おどおどと他人様の顔色をうかがって、インド株の流入を放置をしたことのいいわけに忙しい。田村さん、あなた、実は、日本国民虐殺計画に加担していることでプレッシャーにおし潰されそうでは?目が泳いでますよー。

とにかく、日本人はなんとかしてアビガンを手に入れて、自己防衛を!。政府備蓄のアビガンは、政治家と厚労省役人が独占し、国民には提供されない。日本政府は、ワクチンで国民を殺そうとしている。「反日東朝鮮政府」です。金正恩の盟友、菅義偉を信用するなど、狂気の沙汰です。

リチャード・コシミズでした。


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