被害者生徒は『加害生徒とはトラブルはなく、切りつけられた事に心当たりがない。』と言っていますが、真っ赤な嘘。いじめを隠す為に嘘の証言をさせられているのでしょう。
本当は2人の生徒の間でトラブルがあった。加害者生徒は恐らく児相行きでしょう。そこで、職員等の性的虐待の餌食にされる。校長、教頭、教師(学校)、警察、児相、教育委員会もグル。『S価』という組織内組織を作っているからね。後は、学校側から『余計な事喋るなよ。内申書に響くぞ!』と保護者と生徒達を脅せば誰も喋らない。
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◆三重・名張市の中学生切りつけ事件 被害生徒「トラブルなかった」
2/17(木) 11:45配信
三重県名張市の中学校で16日におきた切りつけ事件。警察は、動機などを慎重に調べています。首を包丁で切りつけられけがをした生徒は、逮捕された同学年の生徒との間に「トラブルはなかった」と話していることが新たにわかりました。
この事件は16日、名張市の中学校で中学2年の男子生徒が同学年の男子生徒の首を刃渡り約13センチの包丁で切りつけ、けがをさせたとして逮捕されたものです。
警察の調べに対し、男子生徒は「包丁で切りつけてけがを負わせたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。
その後の警察への取材で、被害にあった生徒は逮捕された男子生徒との間にトラブルはなく、切りつけられたことについて心当たりがないと話していることが新たにわかりました。
警察は動機などを慎重に調べています。
中学校では17日、通常通りの授業が行われていますが、生徒の心のケアのためにスクールカウンセラーが派遣されています。