JALの子会社も『コオロギ食』で大炎上していますが、今後も提供していくと明言。
Pascoは『デマや陰謀論には法的措置』を検討すると強気。消費者の声を無視。
ニチレイはTAKEOと提携して昆虫食に参入。
此処迄来ると、893だね。
どうぞ、お好きなように。ビル・ゲイツ等DSと岸田文雄朝鮮悪裏社会に魂を売った企業は潰れます。
我々真っ当な賢者は、
コオロギが混入した機内食や加工食品は絶対に食べません!!
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◆JAL子会社も「コオロギ入り機内食」で炎上、直撃に企業は「今後も提供していく」
3/1(水) 18:12配信
(前略)
給食に始まり、パン製造メーカーにまで飛び火した“コオロギ騒動”。さらに、ここに来てあの航空会社まで“炎上”している。
「JALこと日本航空の子会社である格安航空会社『ZIPAIR Tokyo(ジップエア トーキョー)』は、昨年7月から『グリラス』と提携してコオロギパウダーを使った機内食を提供していますが、こちらも最近になってネット上で再び取り上げられ、SNSなどで批判が寄せられています。提供されているのは「トマトチリバーガー」と「ペスカトーレ」の2品。前者はバンズとパティに、後者はソースにパウダーを入れているとのことです」(前出・スポーツ紙記者)
同社の公式サイトを確認してみると、確かに写真付きでメニューが紹介されている。2品とも見た目には何の違和感も感じないが、使用食材の詳細には「食用フタホシコオロギ」の文字が。
ツイッターでは、《無料でも食わない》《二度と乗らない》など、ここでも強い拒絶を示す人が続出しているが、企業はこの事態を把握しているのか。『ZIPAIR』に問い合わせたところ、担当者は以下のように説明する。
「昨今のニュースは我々も拝見しておりまして、お問い合わせ専用のコンタクトセンターに“コオロギパウダーを使った機内食を提供しているのは本当ですか”というようなお問い合わせを複数件いただいております。こちらとしましては、提供の経緯や、希望者に限って事前予約を受けた上で提供していることを説明させていただいております。
(引用終了)