蒼莱ブログ

JAL(日本航空)の安全管理意識の信じられない位の低さを見せつけられました。😔

>大海尚美健康管理部長は「早く接種をすることがお客様の安心につながる」と話した。

>接種を終えた客室乗務員の野口朝加さんは「感染予防は徹底していたが、どこかに不安な気持ちがあった。ワクチンを接種した乗務員が増えれば安心して乗務できる」と語った。

ダメだこりゃあ!😖

客室乗務員の野口朝加さんB層。ワクチン危険性についてネットで調べれば判るし、死者も増え続けているのに…。

あの野口さん、ワクチンを接種したあなたは血栓症・不正出血を発症し卵巣出血や不妊症等を患い3年以内に死にますよ。一日も早く、イベルメクチン・アビガンを個人輸入で手に入れて服用する事をお勧めします。

それにしても、JALの安全管理意識の信じられない位の低さを見せつけられました。

それだけでない。こうしてニュースに出る事によって、国内のワクチン接種の流れを作ろうとするDS裏社会菅一味・厚労省謀略に参加している事になるんです。
国内の大企業が軒並みこんな体たらくでは情けないです。
幹部は厚底の菓子折りでも貰って、懐がポカポカしているのか?

どこか、「我が社はコロナワクチン接種全面禁止です。代わりに、イベルメクチンを全員に配布しました。予防に抜かりはありません。」と言い出す真っ当な企業は出て来ないのか?
そうすれば、最高の企業ですよ。
後々、超有名になる事間違いないと思うのですがね。

 

◆JALが職場接種開始 国際線乗務員などから

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1420E0U1A610C2000000/

2021年6月14日 15:20

日本航空(JAL)は14日、新型コロナウイルスワクチンの職場接種を始めた。グループ社員約3万6千人が対象で、国際線の運航に携わる乗務員や地上業務の従事者への接種を優先する。早く接種が進んだ社員は7月中旬にも2回の接種が完了する見通しだとしている。

同日、羽田空港の会議室で始めた接種の様子を報道陣に公開した。初日は約190人が接種。段階的に1日あたりの接種人数を増やし、21日以降は平均330人とする考え。社内の産業医や看護師に加え、健康診断の委託先が接種を担当する。

大海尚美健康管理部長は「早く接種をすることがお客様の安心につながる」と話した。接種を終えた客室乗務員の野口朝加さんは「感染予防は徹底していたが、どこかに不安な気持ちがあった。ワクチンを接種した乗務員が増えれば安心して乗務できる」と語った。

職場接種は13日に全日本空輸(ANA)が国内企業で初めて実施した。JALとANAは当初21日の開始を目指していたが、早期に準備が整ったため前倒しで開始した。


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