蒼莱ブログ

マイナーカードは任意。今からでも遅くはないので、返納して下さい。

マイナーカードは任意。あなたの個人資産が第3者(DSと岸田文雄朝鮮悪裏社会)に提供されます。また、徴兵制度導入で国民を管理します。今からでも遅くはないので、あなたが住民票を置いている市区町村役所に行ってマイナーカードを返納して下さい。

◆マイナ保険証「廃止、今からでも遅くない」 過去にはグリーンカード導入前に廃止も 衆院決算行政監視委

 

マイナ保険証「廃止、今からでも遅くない」 過去にはグリーンカード導入前に廃止も 衆院決算行政監視委:東京新聞 TOKYO Web

マイナンバーカードと健康保険証を一体化する「マイナ保険証」の混乱を巡り、立憲民主党の柚木道義氏が12日の衆院決算行政監視委員会で、過去...

東京新聞 TOKYO Web

 

2023年6月12日 20時26分

 マイナンバーカードと健康保険証を一体化する「マイナ保険証」の混乱を巡り、立憲民主党の柚木道義氏が12日の衆院決算行政監視委員会で、過去に「グリーンカード」と呼ばれる納税者番号制度が導入決定後に廃止された経緯に触れ、「今からでも遅くない」とマイナ保険証の廃止を訴えた。

 大和総研などによると、グリーンカードは、少額貯蓄非課税制度(マル優)の悪用防止を目的として、1980年に当時の大平正芳内閣が導入するための法案を成立させた。しかし、預貯金などの個人資産を国に把握されることへの国民の不安や、金融業界からの反対などから、85年に制度の導入前に廃止された。

 柚木氏は「グリーンカードは、今回と同じように国民の理解が進んでいなかったことで、当時の中曽根(康弘)総理が国会で撤回の答弁をされている」と指摘した。これに対し、岸田文雄首相は「一体化にはメリットがある」と、マイナ保険証の廃止を否定した。

 グリーンカードに詳しい東京財団政策研究所研究主幹の森信茂樹氏は「グリーンカードが導入できなかったのは国民の不信が広まった結果」と話した上で、相次いで問題が発覚するマイナンバー制度について「政府は普及を焦りすぎ、現場がついてきていない。国民にもっと丁寧な説明が必要だ」と指摘した。 (嶋村光希子、山口登史)


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「マイナンバーカード」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事