今秋行われる衆議院議員選挙の前哨戦ともいわれる東京都議会議員選挙が25日告示。自公都民を過半数割れに追い込み、小池都政に終止符を打つ事が出来るか?
東京都民の肩にかかっています。
追伸:カルト、在日外国人を使った偽票書きによる『不正選挙』が行われる可能性あり
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◆都議選最多271人、激戦本格化 衆院選にらみ支持拡大訴え
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5d6d6a6731634570f67cbaf6f644921c78015fc
6/25(金) 18:38配信
任期満了に伴う東京都議選(定数127)が25日に告示され、7月4日の投開票日まで9日間の選挙戦が本格的にスタートした。立候補者数は271人に上り、平成以降最多。うち女性候補は過去最多の76人となった。秋までに実施される衆院選を見据え、各候補や各党幹部らは初日から街頭などで支持拡大を訴えた。
42選挙区のうち、小平市では定数2に対して立候補が自民党と立憲民主党の候補各1人にとどまり、無投票当選が決まった。都選挙管理委員会によると、都議選での無投票は1963年以来58年ぶり3回目。
都内では感染が再拡大の兆しを見せており、選挙活動や投票率に影響を与えそうだ。