最初、英政府はこの事実をロシアのフェイクニュースだとした。
しかし、BBCの記者が「偶然」乗り合わせていた為、政府発表が覆されてしまったことなどを伝えていた。
さらに、西側(ユダヤ)は露国境付近でミサイル配備など、戦力増強をしつづけており、今回の件も、ロシアを絶えず刺激し続けることで自分ら(ユダヤ)に有利になる何かを「狙って」行っている。
先の大戦後、英チャーチルがロスチャイルドの代弁者となって、『アンシンカブル作戦』、『ドロップショット作戦』などを企画し、何としてもロシアを滅ぼそうとしてきた事実がある。露国はこれを知っている。
ロマノフ王朝のお姫様迄狂ったユダヤ人に強姦されて殺された過去は、露国民族のトラウマとなっている筈。露国とユダヤ組織が融和することは無い。即ち、露国と英国が手を組めるようになることは無い。
露国軍のとった行動は適切。DS裏社会ロスチャイルド英国海軍の駆逐艦『ディフェンダー』が、ロシアを挑発して喧嘩を売っているのは明らか。日本にいる汚い、下品、気味の悪い北朝鮮似非右翼の連中と同じ。
露国軍:『進路変えなければ撃つ』←シティーロスチャイルドに言って欲しかった。
↓
◆露側「進路変えなければ砲撃」英で映像放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/a484fd5db27a639944ae3add9a0c8cec6e22c1ec
6/25(金) 2:37配信
ロシア国防省が領海侵犯を理由にイギリスの駆逐艦に警告射撃など行ったと発表する中、イギリスのBBCは当時、この駆逐艦内で撮影された映像を放送しました。
映像は23日、イギリスの駆逐艦がクリミア半島沖を航行していた際に撮影されたもので、BBCの記者がたまたま乗船していたということです。
「進路を変えなければ砲撃する」
ロシア側からの警告を受け緊張が走る船内。駆逐艦のすぐそばをロシアの戦闘機が低空で飛行する様子も映されています。
BBCはまた、船から離れた場所で射撃音が響いたなどと伝えています。
ロシア国防省は23日、この駆逐艦がクリミア半島沖を航行中に領海侵犯したため警告射撃と爆撃を行ったと発表しました。
一方、イギリス側は「駆逐艦は国際法に基づきウクライナの領海を通過した」として、通常のルートを航行しただけだと説明しています。また、ロシア側がいう射撃や爆撃は「ロシアの砲撃訓練だった」として、警告射撃を受けた事実も否定しました。
クリミア半島は、2014年以降ロシアが実効支配していますが、イギリスなど欧米諸国はこれを認めず、ウクライナの一部とみなしています。
>クリミア半島は、2014年以降ロシアが実効支配していますが、イギリスなど欧米諸国はこれを認めず、ウクライナの一部とみなしています。
↑
クリミア半島では、住民投票が行われた結果、住民達の大多数が『ロシアへの併合』を希望した。これに対し、ロシアのプーチン大統領はこれを了承しロシアに併合されたのです。嘘を吐いているのは日欧米メディアです。
ロシア側の声明です。
↓
◆「これは明らかに挑発行為」 ロシア当局が英駆逐艦の国境侵犯についてコメント
https://jp.sputniknews.com/russia/202106248486259/
2021年06月24日 21:55
英駆逐艦による行為は同国側からの厚かましい挑発行為といえる。ロシア艦隊最高司令官ニコライ・エフメノフ提督が表明した。
前日、ロシア国防省は、英国海軍の駆逐艦「デフェンダー」がクリミア周辺で越境し、ケープフィオレント周辺でロシア水域内に3キロ侵入したと発表した。同国艦船は、ロシアの国境巡視船が警告射撃を行い、デフェンダーの進路に戦闘機SU-24が警告爆撃を行った後に同水域を離れた。
エフメノフ提督は、事態発生時のロシア艦船の行動を高く評価、艦隊は正しく行動し、今後の挑発行為のエスカレートを許さないあらゆる手を尽くしたと強調した。
また最高司令官は、英国の行為を「明らかな挑発であり、計算された行動」と指摘した。
さらに、デフェンダーに乗船していたBBCのジョナサン・ビル特派員は、クリミア沿岸のロシア水域を同艦船がわざと侵犯したことを認めている。事件当時に船上で撮影された画像がBBCのサイトで公開されている。