連合(日本労働組合総連合会)の芳野友子会長と統一教会自民党とはズブズブの関係。その背後には北朝鮮、ユダヤ・ハザールマフィア。連合(日本労働組合総連合会)の任務は労働者の味方(DS裏社会Bチーム役)を演じる事です。
これは、連合(日本労働組合総連合会)の芳野友子会長が、労働者の味方ではなくDS裏社会の一員であることを曝け出したニュース。この日本に、まともな政治家や専門家は1人もいなく、ジョージ・ソロス等ユダヤ・ハザールマフィアの仲間である。
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◆連合・芳野会長の自民党大会出席報道にSNSで異論続出…「組合費を返せ」コールも時間の問題か
更新日:2023/02/09 15:30
連合(日本労働組合総連合会)の芳野友子会長が26日開催予定の自民党大会に「出席する意向を固めた」と報じられ、傘下の組合員から怒りの声が上がっている。
芳野氏といえば2021年の会長就任後から、支援政党である立憲民主党が共産党と共闘すること激しく非難。さらに自民党の麻生太郎副総裁と会食したり、自民党の「人生100年時代戦略本部」の講演に出向いたりするなど、自民党との距離を急激に狭めているとされる。
党大会の出席は構成労組の意向も確認したうえで最終決定する、というが、出席すれば2005年に当時の笹森清会長が出席して以来となる。
毎日新聞は<複数の関係者>の話として、芳野会長の党大会出席は<岸田文雄首相(自民党総裁)が掲げる構造的な賃上げ実現などに向け、距離を縮める狙いがあるとみられる>と報道。
これに対し、SNSなどでは、《芳野さんは誰と距離を縮めとるのか? 距離を縮めるべき相手は組合員だろう》、《政府は関係ないんだよ。あなたが対峙するべきは経営者だ》といった異論が続出。さらに、《もはや、ストライキは死語か? そのための組合費を払っているのではないか》、《もう組合費は意味ないだろ。勝手に天引きするな》との声も出ている。
(以下略)