養鶏場火災が相次いでいますが、またも茨城県小美玉市の養鶏場で火災が発生し、鶏15万羽が焼死。
卵の供給不足に陥れる為、補助金(裏金)欲しさに、経営者がDSと岸田文雄朝鮮悪裏社会に協力し、故意に火事を起こしている可能性を示唆します。
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◆【速報】養鶏場で火事 ニワトリ15万羽焼け死ぬ 茨城
4/26(水) 8:45配信
茨城県小美玉市の養鶏場で火事があり、ニワトリ15万羽が焼け死にました。
26日午前3時ごろ、茨城県小美玉市の養鶏場、イセファーム株式会社美野里農場で、警備員が「ボン」という音に気付き確認したところ、鶏舎から煙と炎が出ていたため、消防に通報しました。
警察によりますと、タンク車やポンプ車などが出動し、消火にあたりましたが、これまでにおよそ4000平方メートルの鉄筋の鶏舎1棟が燃え、卵を採るためのニワトリ15万羽が焼け死にました。
従業員らにけがはありませんでした。
養鶏場には鶏舎が9棟あり、合わせて83万羽のニワトリが飼われているということです。
警察と消防で出火原因などを調べています。
テレビ朝日