北九州市で発生した乗用車による繰り返し衝突事故ですが、事故を起こした70代の男性はコロナワクチン接種者でしょう。運転中に血栓が脳に回り精神異常を起こしたと思われる。
コロナワクチンを打った者がバイクや自動車等運転してはいけない理由はこういう事なんです。
↓
◆【事故の瞬間】“恐怖の40秒”乗用車が繰り返し衝突 カメラが捉えた現場
2/16(木) 18:08配信
赤い軽自動車が白い車に衝突された音を聞いたマンションの住人夫婦。ベランダに飛び出した直後に2回目の衝突事故が起きました。
まさかこの後、40秒間も同じような光景を目にすることになるとは。
赤い軽自動車にとって、まさかの2度目の衝突。後ろの白い車は下がって2度目の衝突を回避。
ぶつけた車のワイパーは動いたまま。嫌な予感が。赤い車に3度目の衝突をした後、走り去っていきました。
警察がやって来た事故現場は、壊れた金属やプラスチックの破片が散乱。事情を聴かれる人たちも何が何だか分からないといった感じです。
撮影者:「40秒とかなんですけど、結構長かったです。『やばい』の一言しか出なかったけど、こんなことが起きるとは思わないので…」
が、話は終わりではありません。この先の国道でも。白い煙を上げながら国道を横切り、その先の駐車場で衝突したのは同じ車です。
警察によりますと、運転していたのは70代男性。アルコールなどは検出されませんでした。
運転していた70代男性:「パニックになって運転操作を誤った」
テレビ朝日
コロナワクチン接種した医療従事者の25歳男性が、接種から4日後に精神異常を来たし、
自殺したケースがあるからね。↓