鳥取県でコロナワクチンを接種した高齢者5人が死亡。因果関係は不明と報じているが、真っ赤な嘘。体内でスパイクタンパク質が作られ続けた結果、血栓症や不正出血を発症し脳出血、心疾患等の病を患い死亡したのです。
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◆ワクチン接種後に鳥取県で高齢者5人が死亡 因果関係は不明
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c54cdb9261c15c25d6f8a305472a57ff8b8b191
6/28(月) 20:03配信
新型コロナウイルスのワクチン接種後に、鳥取県内でこれまでに5人が死亡していたことが分かりました。
5人全員が70代以上の高齢者で、ワクチン接種と死亡との因果関係は不明だということです。
鳥取県新型コロナウイルス感染症対策本部によりますと、新型コロナワクチン接種後に死亡が確認されたのは、70代女性、80代女性、80代男性が1人ずつ、それに90代の女性2人のあわせて5人です。
新型コロナワクチン接種後の副反応については、鳥取県内では6月13日の時点で20件確認され、このうち2人が死亡したことが分かっていましたが、その後、8件増え、これまでに28件確認、死亡例は3人増えて5人となりました。
死亡例を除く副反応疑い23件については、その多くが発熱などの軽い症状だということですが、アナフィラキシーショックが7件確認されています。