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兵庫の開業医、半数以上がワクチンを疑問視 新型コロナ

兵庫の開業医の半数以上がコロナワクチンの効果に疑問を持たれている反面、有効なコロナ対策は、最多の6割超が『早期のワクチン接種』を挙げている?

有効なコロナ対策はアビガンではなく、『ワクチン接種』だとミスリードさせようとしているDSと菅義偉朝鮮悪裏社会の魂胆が見え見えです。

◆兵庫の開業医、半数以上がワクチンを疑問視 新型コロナ

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202102/0014090630.shtml

2021/2/19 17:33神戸新聞NEXT

新型コロナウイルスのワクチン接種について兵庫県保険医協会(神戸市中央区)が行った調査で、開業医ら会員の半数以上が、免疫の持続性や、副反応など「中長期的有害事象」を問題視していることが分かった。

 1月25日~2月8日に実施。649診療所、46病院の会員が回答した。

診療所に対してワクチンの疑問や問題点(選択式、複数回答)を尋ね、医師らの5割以上が「免疫の持続期間」と「中長期的有害事象」を課題とした。また4割以上が「不十分な臨床試験」3割以上が「短期的な副反応」と「発症予防効果」に、疑問や懸念を示した。

 自由記述では「十分な接種率がなければ効果は期待できない」「安全性に対する情報が正しく広がっていないので周知徹底を」などの意見があった。一方、有効な新型コロナ対策としては、最多の6割超が「早期のワクチン接種」を挙げた。

 結果について、同協会の西山裕康理事長は「ワクチンに対する医師の期待は大きいが、現時点では既存の他のワクチンに比べ、効果や副反応に不明な点が少なくないためではないか」と話した。(井川朋宏)


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