これで、日本はほぼ完全にロシアを敵に回しました。政府の責任でもあるが、9割の日本人の責任でもある。もし、ロシアと一戦を交える事になった場合、全ての与野党議員及び9割の日本人が真っ先に戦場に行って責任を取って下さい。
プーチン大統領、日本に対しても軍事作戦を実施して下さい。多少の抵抗はあるものの、日本の場合は短期で決着が付きます。その際、DS裏社会の手先である反日感情を持つ朝鮮半島系、三大邪教(部落系)全匹殲滅をお願いします。
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◆ゼレンスキー大統領の国会演説にプーチン氏怒り心頭 日本がロシアの敵対国に
(前略)
ゼレンスキー氏の国会演説前から、ロシアにとって日本は“要注意国”の1つになっていた。3月7日、ロシアは自国への経済制裁を行う「非友好国リスト」を公表。アメリカ、EU全加盟国などとともに日本も含まれた。
その翌日、日本政府はウクライナの要請に基づき、防弾チョッキのほか、ヘルメットや防寒服など防衛装備品の提供に踏み切った。こうした装備の海外移転は、本来は「防衛装備移転三原則」により規制されるものだが、政府は運用方針を変更してウクライナに無償供与することを決めた。
「日本政府の対応を受けてか、プーチン氏はすぐに日本に向けて動きをみせました。3月10日、北方領土の択捉島でミサイルを使った軍事演習を始めた。11日にはロシア海軍の艦艇10隻が津軽海峡を通過して、15日にも4隻が通過しました。ウクライナに向けて兵士や武器を輸送しているようですが、日本への威嚇も兼ねているとみられています」(中村さん)
さらには、ゼレンスキー氏による国会演説の2日前の21日、ロシア外務省は、日本との平和条約締結交渉を中断すると発表。北方領土への旧島民の墓参りなどを目的とした日本とのビザなし交流の停止や、北方領土での日本側との共同経済活動に関する協議から撤退する意向を表明した。
「ロシアは非常に強い圧力を日本に加え始めています。プーチン氏から見れば、同じ“隣国”でも日本はウクライナより格段に攻めやすい。もはや日本はロシアの敵対国とみなされている」(中村さん)
一部では想定外の苦戦を強いられるウクライナを諦め、“代償”として北海道に侵攻する可能性を指摘する専門家もいる。
(引用終了)