DS裏社会菅一味御用達ジャーナリスト岩澤 倫彦氏が『イベルメクチンは新型コロナ特効薬ではない』という見出しでイベルメクチン叩きの記事を書いています。DS裏社会菅一味・厚労省は、国民がイベルメクチンに注目が集まってワクチンを打たなくなったり、イベルメクチンが世に出回る事を恐れている事がよく分かります。😁
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◆「イベルメクチンこそ新型コロナの特効薬」を信じてはいけない5つの理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/de6e6465983c718629f51603f771e99358cbb87d
8/21(土) 15:16配信
一部の医師やメディアが「重症化を防ぐコロナの特効薬」「副作用もなく安全」として紹介、SNSでは「イベルメクチンがあれば、ワクチン不要」という情報まで飛び交う。18日、衆議院の内閣委員会閉会中審査で、厚生労働省の山本史官房審議官は、イベルメクチンの承認申請がされた場合、優先かつ迅速に審査すると述べた。
だが、新型コロナの治療にあたる専門家の大半は「イベルメクチン」に対して懐疑的だ。その理由を探ると、一般の人が知らない5つの“誤解”がみえてきた――。
「イベルメクチンという特効薬がある。100人近くに使ったが、本当によく効く」
「体重60キロ以上の人なら4錠、それ以下の人は3錠を1回飲むだけ」
「イベルメクチンを飲んだ患者は、全員1人も死んでいない」
「アベノマスクのように、イベルメクチンを全国民に配るべき」
兵庫県でクリニックを経営する長尾和宏医師は今月10～12日、フジテレビ「バイキングMORE」や日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演して、イベルメクチンを絶賛した。自宅療養を余儀なくされたコロナの患者たちに、イベルメクチンを投与して「よく効いた」という。現役医師による体験談は強い説得力がある。だが、そこには意外な“落とし穴”が潜んでいるのだ。
医薬品の承認審査に詳しい、日本医科大の勝俣範之教授が解説する。
100人程度の治療体験だけでイベルメクチンをコロナの特効薬として語るのは早計ではないだろうか。
＞医薬品の承認審査に詳しい、日本医科大の勝俣範之教授が解説する。
＞100人程度の治療体験だけでイベルメクチンをコロナの特効薬として語るのは早計ではないだろうか。
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100人だけではありませんよ、勝俣先生。インド、アフリカ、中南米では、コロナ患者にイベルメクチンを投与したら劇的に回復しているという報告がありますがね。この医師も完全にDS裏社会菅一味側の人間ですね。
新型コロナのパンデミックによって、信頼性の低い医学論文まで公開されるようになったと、前述の埼玉医科大学・岡教授は指摘する。
「イベルメクチンに関しては、査読を受けていない論文、観察研究などのエビデンスレベルが低い論文が大半を占めています。中にはエビデンスレベルが高いRCTやメタアナリシス(※)で、イベルメクチンの有用性を示した論文もありました。
しかし、最近になってデータ捏造の疑いが明らかになり、信頼できないものとなっています。したがって、現時点ではイベルメクチンの有効性は肯定できません。RCTやメタアナリシスの論文だから、なんでも信頼性が高いというわけではないのです」(岡教授)
＞「イベルメクチンに関しては、査読を受けていない論文、観察研究などのエビデンスレベルが低い論文が大半を占めています。中にはエビデンスレベルが高いRCTやメタアナリシス(※)で、イベルメクチンの有用性を示した論文もありました。
＞しかし、最近になってデータ捏造の疑いが明らかになり、信頼できないものとなっています。したがって、現時点ではイベルメクチンの有効性は肯定できません。RCTやメタアナリシスの論文だから、なんでも信頼性が高いというわけではないのです」(岡教授)
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つまり、イベルメクチンの有効性を示した論文を精査せず根拠や証拠もきちんと示さないで『インチキ』だと言ってイベルメクチンの有効性を否定する時点でアウト。埼玉医科大岡教授もDS裏社会菅一味側の人間ですね。
＞処方量によっては重い副作用が出る危険もある
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軽い認知症である実母にもイベルメクチン12mgを服用（3週～月1回）して貰ってますが、『食欲が増し体がホクホクして冷え性が少し改善した。下痢や嘔吐、発熱等の副作用はなく感染もしていない。』と聞きました。その他、イベルメクチンを服用されている方々からは副作用があったとの報告はありませんがね。
以降の内容は、馬鹿馬鹿しくて読む気にならないので割愛します。
