蒼莱ブログ

ミャンマー国軍空爆、タイに3000人避難

 

>カイン州の空爆は27日夜から28日未明に実施され、武装勢力「カレン民族同盟」(KNU)の拠点が標的となった。

ユダヤハザールDS裏社会系テロリストを排除する為に攻撃した。極めて正当な行為ですがね。

 

アウンサンスー・チーの正体を知らない知ろうとしないで『ミャンマー国軍は人殺し集団だ』と主張するそこのあなたはバカです。彼女の背後には、ジョージ・ソロス、オバマ前大統領、ヒラリー等ユダヤハザールDS裏社会(反社会的勢力)の連中がいる。スーチーは此奴等の仲間。人身売買、麻薬の密輸、人殺しに関与しているのです。ミャンマー国軍はその事を知っていてDS裏社会に国を乗っ取られないようにする為、奴等と戦っているのです。そして、デモを扇動している民衆の中に、ジョージ・ソロスの飼い犬アンチファやBLMの連中が紛れ込んでいます。此奴等がデモを暴徒化して罪のない民衆を殺しています。批判の矛先なら、ジョージ・ソロス率いるユダヤハザールDSと菅義偉朝鮮悪裏社会に向けて下さい。

◆ミャンマー国軍空爆、タイに3000人避難

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3a0d434ac2c54a0735a99615d574932c06a6c0f

3/29(月) 18:47配信

【シンガポール=森浩】クーデターで実権を握ったミャンマー国軍が南東部カイン州の少数民族居住地域で空爆を行い、29日までに住民約3000人が東側のタイに避難した。国軍はデモ隊弾圧と同時に、クーデターに反発する少数民族への圧力も強化。国境を越えた避難は増加する恐れがある。

 29日も国内ではデモが続いた。地元人権団体によると、弾圧の死者は28日時点で459人。同日には北西部モンユワで、負傷者の手当てをしていた看護師の女性(20)が頭部を撃たれて死亡した。

 ミャンマーメディアによると、カイン州の空爆は27日夜から28日未明に実施され、武装勢力「カレン民族同盟」(KNU)の拠点が標的となった。KNUは地元に居住するカレン族の自治権拡大などを求め、国軍と長く対立。クーデターにも反発し、国軍の食料輸送を妨害しているほか、弾圧を受けた民主派勢力の一部を保護している。

 28日には国内の別の地域で国軍と少数民族武装勢力の衝突が発生した。国軍内部には武装勢力からデモ隊への武器供与を警戒する声もあり、恭順の意を示さない勢力には武力を行使する姿勢を見せている。


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