蒼莱ブログ

日航機事故で遺族が提訴 会社にレコーダー開示求め 東京地裁

↑ファイヤー・ビー

 

日航123便墜落事件で亡くなった遺族2人が、墜落事件の真実を求めるべく、日航にボイスレコーダーとフライトレコーダーの開示を求めて東京地裁に提訴。ま、結果は既に見えていますが・・・。

市原さん、吉備さん、アイヒマン北村(北村滋内閣情報官)にご注意下さい。

◆日航機事故で遺族が提訴 会社にレコーダー開示求め 東京地裁

https://news.yahoo.co.jp/articles/598f757ca9798169664209699f0cd990508e43dd

3/26(金) 17:45配信

1985年8月に520人が死亡した日本航空機墜落事故をめぐり、遺族2人が26日、日航に事故機のボイスレコーダーとフライトレコーダーの開示を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 
 訴状によると、遺族の1人は同機副操縦士の姉の市原和子さん(84)=熊本市=で、死亡直前の発言や操縦状況などは個人情報に当たるとして昨年3月、日航に開示を要求。乗客だった夫を亡くした吉備素子さん(78)=大阪府箕面市=も2018年に運航状況を知る権利があるとして開示を求めた。

 日航は、ボイスレコーダーなどは個人情報に当たらず、公的機関による調査目的以外は使用できないとして開示を拒否したという。


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