21日(月)、兵庫県民のワクチン大虐殺作戦が西宮市(西宮市立中央体育館)と姫路市(アクリエひめじ)の会場で開始。だが、予約が低調な為、急遽、対象者を全ての県民に拡大。対象者を拡大したところで、ワクチンの危険性を知った日本人は絶対に接種しない。
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◆接種券届いた全ての県民が対象 兵庫県で「独自の大規模接種」開始 会場は西宮と姫路
https://news.yahoo.co.jp/articles/4200a1c4f4f4e9825f6a265044c4a212bab26874
6/21(月) 17:57配信
兵庫県では6月21日、新型コロナウイルスワクチンの県独自の大規模接種が西宮市と姫路市の2か所で始まりました。
兵庫県の大規模接種会場は、西宮市の「市立中央体育館」と姫路駅近くの施設「アクリエひめじ」で、いずれもモデルナ製のワクチンが使われます。
(西宮市立中央体育館で接種を受けた人)
「かかりつけ医に電話したんですが、やっと予約が取れたのが7月7日だったので、ちょっと先になるから、こちらにお世話になりました」
「早かったのでありがたいことだと思います」
県は当初、6月27日までは西宮市と姫路市の高齢者のみで、その後に神戸市を除く県内在住の高齢者に広げるとしていましたが、予約が低調だったため、6月21日から対象年齢を接種券が届いた人すべてに広げるほか、神戸市の人も利用できることにしました。
県は、西宮会場では9月末まで、姫路会場では8月末まで接種を行うとしています。
MBSニュース