goo blog サービス終了のお知らせ 
見出し画像

蒼莱ブログ

フジテレビ、中居君云々どうでもいい。

ネット上では、フジテレビ、中居君云々騒いでいるけど、

どうでもいい。これは、DS裏社会朝鮮カルト工作員等によるスピンコントロール。

もっと大事なことがある。

それは、食料供給困難事態対策法。(2025年4月から施行)
この法律は、コメや小麦が不足した場合、政府が農家に強制的に作らせることが出来るのです。

従わないと罰則が科せられます。

◆食糧危機で発動?4月から施行「食料供給困難事態対策法」とは? 農業従事者「余力がない」「農業を知らない人が作った法律」
「食料供給困難事態対策法」。昨年6月に可決・成立した法律が、最近SNS上で話題になっている。異常気象や国際情勢の悪化などで米や麦など、主要な食料が不足した場合、その深刻度によって生産や出荷の調整を要請、または指示できるという食糧安全保障の強化に向けた法律だ。ただ、この法律は法案審議の段階から強い反発を受けており、農業の現場からは食料不足対策よりも、平時の農業基盤の強化を求める声があがっていた。

この4月から施行が決まっている食料供給困難事態対策法。普段作っていない作物を、有事だからと政府から求められることもあるだけに、どこまで実現性・実用性があるのか。「ABEMA Prime」では農業に生きる当事者を招き、法律について議論を重ねた。

有事の際に適用される、今回の食料供給困難事態対策法。背景には、世界的に食料の生産・供給が不安定化した際、食料供給の大幅不足に対して、防止・早期解消を図る目的がある。具体的な内容として「不足の恐れ」が出た場合には、国から生産拡大の要請が出る。「米・小麦が大幅不足」となった場合には、生産計画の届け出指示があり、これに従わないと、20万円以下の罰金が課せられる場合がある。また「必要カロリーが摂れないおそれ」が出た場合には、増産などの計画変更指示が出され、従わない場合には氏名公表などもある。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ワクチン強制接種」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事