蒼莱ブログ

高須克弥院長が、ステージⅣの全身癌で入院。

↑高須克弥院長

高須克弥院長がステージⅣの全身癌で入院。しかも、治療にDS裏社会製抗がん剤を投与。高須院長はそう長くはないでしょう。『不正選挙』が実行されていることを明るみにして下さった高須克弥院長。余計な事を口外した高須院長をDSと菅義偉朝鮮悪裏社会は病死に見せかけて消すのでしょう。

高須克弥院長、この際、知っている事は全て話して下さい。それが、せめてものの罪滅ぼしになるでしょう。

◆全身がんで入院中の高須克弥院長、抗がん剤治療で「からだが重いですが、心は軽く気力は充実しています」

https://news.yahoo.co.jp/articles/09ae70ac4737859e81ace8979fd7c0cdff32d964

6/14(月) 8:18配信

全身がんであることを公表し、入院中の高須クリニックの高須克弥院長が14日、自身のツイッターを更新。抗がん剤の影響で体が重いことを告白した。

 高須院長は病床から連日、朝の投稿を継続。この日も「おはようございます」とあいさつし、「沢山のエールをありがとうございます。バワーをしっかり受け止めています」とフォロワーの激励にお礼の言葉を述べた。

 現在の体調には「からだが重いですが、心は軽く気力は充実しています。抗がん剤はよく効いています。楽しみです」と回復を願い、「死んでたまるか」と結んだ。


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