新型コロナ“新変異株”「KP.3」患者激増の主要因はワクチンです。特に、コロナワクチンを接種した人は、免疫力を失っている為、コロナに感染し重症化します。
人混みの中では、マスクは必須。未接種であっても、シェデイングによってワクチン接種者と同じ症状に罹ります。
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◆熱中症と似た症状も…新型コロナ“新変異株”「KP.3」患者激増 感染力が高く、喉の痛みや発熱の症状
7/16(火) 20:17配信
新型コロナの感染者が増え、これまでとは違う新たな変異株が登場。今、「第11波」に入ったとも言われている。
新たな変異株には、どういった危険性があるのだろうか。感染を防ぐ有効な対策を専門家に聞いた。
東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅医師によれば、現在は「KP.3」(ケーピー・スリー)と呼ばれている変異株がはやっているという。「ワクチンを接種したり、一度感染して体内にできた抗体がより効きにくい。感染性が高まって、より広がりやすい」のが特徴だ。
新たな変異株「KP.3」。感染力が高く、主に喉の痛みや発熱といった症状があるという。
厚生労働省によると、7月1日から7日に報告された1医療機関あたりの感染者数は8.07人。前の週から1.39倍になっているのだ。
新たな変異株「KP.3」。感染力が高く、主に喉の痛みや発熱といった症状があるという。
厚生労働省によると、7月1日から7日に報告された1医療機関あたりの感染者数は8.07人。前の週から1.39倍になっているのだ。
(引用此処迄)