↑ハザールマフィアビル・ゲイツと会談する岸田文雄
ジョージ・ソロス等ハザールマフィアの命じられるがまま、岸田文雄は国有資産売却、増税で防衛費に充当して日本を戦争の道へと誘導します。基軸通貨米ドル防衛の為なら何でもやる。
戦争が勃発すれば、それは、DSと岸田文雄朝鮮悪裏社会の暴挙を止めなかった国民1人1人の責任です。
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◆防衛費の財源確保へ「防衛力強化資金」創設の法案 閣議決定
2023年2月3日 18時07分
政府は3日の閣議で、防衛費の増額の財源を確保するため、国有資産の売却など、税金以外の収入を積み立てる「防衛力強化資金」の創設を盛り込んだ法案を閣議決定しました。
政府は、防衛費増額の財源のうち、
◇4分の1を増税で賄い、
◇4分の3は、
▽歳出改革や、
▽毎年度の決算剰余金の活用、
それに、
▽税金以外の収入などで、
確保するとしています。
この税金以外の収入について、政府は、複数年度にわたって活用できるようにするため、一般会計の中に、新たに「防衛力強化資金」を創設することなどを盛り込んだ法案を、3日朝の閣議で決定しました。
税外収入としては、
▽政府が保有する資産の売却や、
▽特別会計からの繰入金などがあり、
法案では、防衛費に使うことを定めたうえで、防衛力強化資金に積み立て、今後、必要な場合に支出できるようにします。
新年度の予算案では、防衛力強化資金に3兆3806億円が繰り入れられることになっています。
この法案をめぐっては、政府は当初、「財源を確保するため、歳出の改革を継続するよう努める」などとした条文を盛り込んでいましたが、自民党の一部の議員から、「確保した財源がすべて防衛費に充てられ、ほかの政策にまわらなくなる印象を与える」といった指摘が出されたことを受けて、最終的には削除した経緯があります。
(引用終了)