↑新型コロナ分科会尾身茂会長
此奴が接種するのは、栄養剤又はナガレース抜きのワクチン。アビガンを頑なに隠し続けるような人間は鼻から信用出来ませんね。
>日本でも接種が始まっていますが、これまでに重大な懸念事項は確認されていません。
→日本国内で、60代の女性がワクチン接種後に亡くなっていますがね。
◆「私はワクチンを接種させていただきます」ワクチン接種が進む中、尾身会長が語った期待
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c01ee957fcf1b1e0deb749925d531f33fe335bc
新型コロナウイルス感染症収束に向けた切り札がワクチンだ。日本でも2月14日にファイザー社のワクチンが承認され、一部の医療従事者への先行接種が始まっている。我々はワクチン接種をどのように判断すべきか。政府に医療対策を提言している新型コロナ分科会の尾身茂会長に話を聞いた。【BuzzFeed Japan / 千葉雄登】
「私はワクチンを接種させていただきます」
ーーまず最初に、尾身先生は新型コロナワクチンを接種しますか?
ご質問にお答えするために、少しだけ前提をお話させてください。
今回承認されたワクチンは、私どもが当初想定していたものよりも、今のところ安全性、有効性ともに優れたワクチンではないかと考えています。
諸外国の情報だけでなく、日本国内のデータもしっかりと注視していく必要はありますが、私は期待していたよりも優れたワクチンではないかと思う。
したがって、何か特別なことでもない限り、順番が来たタイミングで私はワクチンを接種させていただきます。
私の場合、医療従事者ではあるけれども直接患者さんを診てはいないので、医療従事者の枠ではなく高齢者の枠で順番が回ってくるはずです。
今しばらくは市区町村からの案内を待ちます。
ワクチン接種、リスクの評価は…
ーーワクチン接種のリスクについて、現段階ではどのように捉えていますか?
今のところの情報を見る限りでは、副反応については比較的低く抑えられていると思います。「これではワクチン接種をストップしなければいけない」といったレベルではなく、許容範囲と考えるのが妥当でしょう。
日本でも接種が始まっていますが、これまでに重大な懸念事項は確認されていません。
一方で、海外のデータを踏まえるとワクチン接種による発症予防効果、重症化予防効果に期待が集まります。インフルエンザワクチンよりも効果が期待できると言えそうです。
現在、医療従事者の方々への先行接種が始まり、国内におけるワクチン接種者の数も毎日増えています。今後、思っていたよりも副反応の不安は少ないのではないかということが実感として少しずつ社会へ広がっていくと思います。
これまでは諸外国のデータをもとに語ることしかできませんでした。しかし、今後は接種が進むにつれて、「やっぱり副反応はそれほど多くはないんだ」「結構安全なんだな」と理解していただき、安心感を得ることができるのではないでしょうか。
このワクチンは医療従事者の方々にとって、マスクや防護具にプラスして新たに追加されるバリアです。ウイルスと医療従事者を隔てる壁がもう1つ生まれることで、働く人々の不安を解消し、安心感につながることを期待します。
(引用此処迄)