↑オザワヤスシさんのコメント
コロナワクチンを接種したら最期。改造RNAが体内に恒久的に残り、自己免疫疾患を引き起こす。本人が死ぬまで、改造RNAは、サイトカインストームを起こし続ける。また、ワクチン接種者はスパイクたんぱく質を排出し続け、非接種者(健常者)にも感染する。変異株に接した時に血栓症を患う。
あなたがコロナワクチンを接種した事で、家族だけでなく他人に迄感染させてしまうのです。
よく考えて行動して下さい。
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◆コロナワクチン接種は中止すべし…改造RNAが体内に残り、自己免疫疾患を起こす懸念(新潟大岡田名誉教授)
https://biz-journal.jp/2021/03/post_213203.html
2021.03.13 05:20
さて、この改造RNAは果たして安全でしょうか? もし、改造RNAが数日で分解してしまうものだとしたら、コロナの抗体は3カ月ほどで消えてしまうため、ワクチンは3カ月ごとに接種しなければならないことになります。逆に、もしずっと長く残ってしまうのだとしたら――。
自己免疫疾患という言葉をご存知でしょうか。免疫機構が何かの原因で狂ってしまい、自分自身の臓器に対する抗体をつくり、永久に攻撃を続けるようになるという病気です。関節リウマチやバセドウ病などがその代表です。もしかするとワクチン接種を受けてしまった人が、ずっとあとになって「自己免疫性コロナ病」になるかもしれない、というのが最大の心配事なのです。