河野太郎君の『夏休み中にワクチン接種』発言に、12歳以上の子供さんを持つ保護者達から大ブーイングが吹き荒れているようです。河野太郎君、良かったですね。🤣🤣🤣🤣🤣🤪🤪🤪🤪🤪
ワクチンは絶対に打たない。イベルメクチンで感染予防。
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◆12歳以上「夏休み中にワクチン接種」河野担当相の発言に「誰が責任取るのか」と怒りの声〈dot.〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5987d88b94f89ad85660c1a02de1d1445493a58
6/21(月) 16:23配信
河野太郎行政改革担当相が20日の日本テレビ番組で、新型コロナウイルスワクチンの感染予防で、12歳以上の児童、生徒に夏休み中に接種を呼び掛けた発言が大きな反響を呼んでいる。
(中略)
保護者からは反発の声が多い。千葉県に在住する会社員の女性は「あまりに浅はかな発言」と怒りを隠さない。中学3年の長男、中学1年の次男がいるが、次男はアレルギー疾患を抱えている。ワクチンを接種することでアナフィラキシーが起きる危険性があるという。
(中略)
SNS、ネット上でも、「こう言う発言軽々しくしないで欲しい。摂取して、死んだら、原因不明で何も国は保証してくれないし。見てくれの保証なんていりません。大人ならまだしも。子供にはまだ打たせられない。学校でも打ったのか打ってないのか議論になるような雰囲気を作らないように、こういう発言は人の上に立つ人間はしちゃいけない」、「息子の友達が喘息なのでワクチンを接種するそうです。息子はその子に『お前もワクチンを打て!俺に感染するといけないから!』と言われました。我が家は身近にワクチンの副反応で苦しんでいる人がいるので接種しません。したい人はすればいいと思いますが、接種しない子供が差別やいじめを受けないようにしていただきたいと思います」などのコメントが。
5月中旬にはお笑いタレント・明石家さんまがパーソナリティーを務めるMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演し、新型コロナウイルスのワクチンを接種しない意向を明言して話題になった。「66年間、一回も(ワクチンを打ったことが)ないんですよ。ここでワクチンを打つと体が変わってしまうので」と理由を説明した上で、「打ちたい人は打って。俺らみたいに『打たない』って心に決めた人の分、余ってんねんから。打ちたい人から打ってええと思う」と持論を展開した。
ワクチン接種に関して強制力はない。河野氏は12歳以上の児童、生徒に接種を呼び掛けたが、接種しなかった子供たちがいじめに遭うような事態は絶対に避けなければいけない。(牧忠則)
(引用終了)
>5月中旬には、お笑いタレント・明石家さんまさんが新型コロナウイルスのワクチンを接種しない意向を明言して話題になった。
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明石家さんまさんは、コロナワクチンの危険性を認識しているからこそ接種を拒否したんです。騙されているのは、頭の思考回路が壊れているあなた方です。
リチャード・コシミズ先生が作成されたこのフライヤーに目を通して下さい。↓ ↓