五輪余剰金の山分け、電通の倒産回避、橋本聖子の親父が作った借金の棒引き等、日本側にも、五輪をキャンセル出来ない事情がある。ま、そういう事で、国民の大反対にもかかわらず、東京五輪開催を強行する。それによって、今秋行われる衆議院議員選挙で菅(自公連立)政権に暗い影を落とします。いいんじゃあないですか。!(^^)!
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-997777.html
IOCのコーツ副会長が「東京五輪は、東京発の特選変異株を世界に蔓延させるために、何があっても、緊急事態宣言中でも開催する」と言明したらしい。IOCの背後の大富豪様のご意向だろう。
コーツは、緊急事態下の方が、変異ウイルスを広げやすいといったとか言わないとか。菅義偉統●邪教傀儡偽総理大臣は、1月12日にビル・ゲーツワクチン大魔王と電話会談したが、この時にも、変異株を世界に広げるために、なんとしても、五輪は開催することで、両者は一致している。
五輪余剰金の山分け、電通の倒産回避、橋本聖子の親父が作った借金の棒引きなど、日本側にも、五輪をキャンセルできない事情がある。ま、そういうことで、国民の大反対にもかかわらず、五輪を強行する。それが、自公の選挙に暗い影を落とす。いいじゃないですか。!(^^)!
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IOCコーツ副会長「緊急事態宣言下でも五輪開ける」
前田大輔2021年5月21日 21時22分
合同記者会見で発言するIOCのジョン・コーツ副会長(後方画面)。手前は(右から)東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の橋本聖子会長、武藤敏郎事務総長=2021年5月21日午後、東京都中央区、代表撮影
開幕まで約2カ月となった東京オリンピック(五輪)・パラリンピックについて、国際オリンピック委員会(IOC)で東京大会の準備状況を監督するジョン・コーツ副会長は21日、「緊急事態宣言下であってもなくても、安全かつ安心な大会が開催できるアドバイスを(世界保健機関などから)頂いている」と述べ、緊急事態宣言が出ていても大会は開催できるとの認識を示した。この日、3日間の日程を終えたIOC調整委員会の総括会見で話した。
五輪強行開催で、コロナ変異株を世界に広げる。