蒼莱ブログ

何故、日本人は菅政権の悪政に対して声を出して怒らないのか?

何故、日本人は、よくもまあ政府・御上の悪政に対して、声を出して怒らない(怒ろうと)しないでよく耐えらているなと疑問を持たれている方がいます。

そのツイートを紹介します。

★なかつさんのツイート

その答えは

日本人は争い事を好まない民族。反発して争うより、大人しく従っていた方が事はいい方向に向かう。『世の中、そんなに悪い事をする人間なんていない』『証拠がないのに、人や物事を悪いように考えるのは非常識』という考えを殆どの日本人が持っているからです。(性善説)

 

その元凶を辿れば、戦後の3S政策洗脳教育3S政策で政治的無関心者を作り、学校教育現場で集団行動を叩き込まれる。結果、日本人の家畜化・愚民化に成功したのです。

 

◆日本の洗脳教育♪学校とは社畜養成機関である。(日本人の集団行動政策)

日本の洗脳教育♪学校とは社畜養成機関である。 - 世の中はクソである。

優秀な社畜を育てるコツ1:考えない人間の育成 優秀な社畜を育てるコツ2:秩序と統制 社畜として育成された私たちの現状 社畜として育成された私...

世の中はクソである。

 

 

3S政策

https://ja.wikipedia.org/wiki/3S%E6%94%BF%E7%AD%96


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