『何故、日本人は、よくもまあ政府・御上の悪政に対して、声を出して怒らない(怒ろうと)しないでよく耐えらているな』と疑問を持たれている方がいます。
そのツイートを紹介します。
★なかつさんのツイート
政府に殴られたり蹴られたりしても文句一つ言わず、またお願いしますと投票する人の気持ちが理解できない。デフレなのに増税したり、その税金で病床削減したり、年金支給送らせたり、医療費負担上げられたり、ろくな補償も付けず私権制限したり。よく耐えられますね!
— なかつ (@tho9vY5gIpCmPbw) May 22, 2021
その答えは
日本人は争い事を好まない民族。反発して争うより、大人しく従っていた方が事はいい方向に向かう。『世の中、そんなに悪い事をする人間なんていない』『証拠がないのに、人や物事を悪いように考えるのは非常識』という考えを殆どの日本人が持っているからです。(性善説)
その元凶を辿れば、戦後の3S政策と洗脳教育。3S政策で政治的無関心者を作り、学校教育現場で集団行動を叩き込まれる。結果、日本人の家畜化・愚民化に成功したのです。
◆日本の洗脳教育♪学校とは社畜養成機関である。(日本人の集団行動政策)
日本の洗脳教育♪学校とは社畜養成機関である。 - 世の中はクソである。
優秀な社畜を育てるコツ1:考えない人間の育成 優秀な社畜を育てるコツ2:秩序と統制 社畜として育成された私たちの現状 社畜として育成された私...
世の中はクソである。
◆3S政策