蒼莱ブログ

ワクチン由来のスパイクタンパク質が、人類淘汰の究極の手口だった。

新型コロナウイルス感染・回復者も、ワクチン接種者も非接種者もスパイクタンパク質で冒されて、脳や心臓の血管の病気で死んでいく。これが、DSと菅義偉朝鮮悪裏社会による人類淘汰の究極の手口。

http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-3d5889.html

DS裏社会の生物兵器の手口、意外と簡単な話だったようです。

COVID-19の感染者に血管障害がしばしばみられていたけれど、それは、ウイルスに組み込まれているスパイクタンパクが原因だった。

今使われているコロナワクチン4種類のすべてが 「接種者にスパイクタンパクを注射するか、あるいはmRNA技術を使って患者自身の体にスパイクタンパクを製造するように指示し、自分の血液中に放出させるか」のどちらかのタイプであり、どれを使っても接種者の体内は、スパイクタンパクで充満する。しかも、接種者の体内では、恒常的にスパイクタンパクが産生され、唾液や汗など体液とともに周囲に放出される。放出されたスパイクタンパクを取り込んでしまった非接種者も、体内でスパイクタンパクを生産し、血栓症になる。

つまり、COVID-19感染・回復者も、ワクチン接種者も非接種者もスパイクタンパクで冒されて、脳や心臓の血管の病気で死んでいく。

実際、日本のワクチン接種後の死亡例も、脳と心臓の血管障害でほぼすべて。この事実に注目させないよう政府もマスコミも腐心している。そして、「痛み・倦怠感・頭痛・発熱」が問題の副反応かのように扱って、国民を騙そうとしている。

まずは、医療関係者がこの毒ワクチンを打った。そして、病院や介護施設で高齢者に接して、スパイクタンパクを取り込ませる。高齢者自身の接種と相まって、病院などは血栓患者でパンク状態になる。医療関係者が発病すれば、医療崩壊。病院は閉鎖するしかない。街中に血栓患者とCOVID-19変異種の患者が溢れ、医療を受けられずにゾンビのように死んでいく。

これが、大富豪たちが描いた近未来絵図であろう。これに「ワクチン接種者が、変異種に再感染した時にADEを発症する」という別ルートの大量殺人手口も加わるのであろうけれど。これからやってくる「インド株」がADEを惹起する役割を演じるのか?

さて、アビガンでどこまで対抗できるのかわからない。だが、100万人のDS裏社会のメンバーにしても「自分たちだけは助かる」術を確保しなければ、生物兵器攻撃に着手は出来なかったはずだ。それが、アビガンではないのか?だからこそ、アビガンを封印し独占しようと企んでいるのではないか?アビガンとスパイクタンパクの関りをさらに追及したい。(ちなみに、アビガン開発者の白木公康先生は、コロナ感染者の血管障害を、アビガンの初期投与で回避できると示唆されている。

今できることは、とにかく、アビガン後発薬を手に入れること。ビタミンDや亜鉛、マグネシウムを適量摂取し、太陽光線を浴びる。ワクチン接種者と距離を置くことである。「コロナは存在しない病気」なる言説は、コロナの怖さを忘れさせ、油断させ、変異種を蔓延させるためのDS裏社会の策謀である。

文献:https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/c62a0ce31e1254dc4fb03cf125e86144


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