小室圭の母佳代を東京地検に告発状を提出した刑事告発ジャーナリスト篠原常一郎氏ですが、6日に提出し3日程度で書類が返戻。地検の書面には、犯罪構成要件に該当する為の具体的事実を具体的な証拠の基づいて特定してもらう必要がある旨記載されていた模様。
篠原氏は検察・警察・裁判所がDSと岸田文雄朝鮮悪裏社会に支配されている事をご存じないのでは?
それにしても、諦めずに再告発すると宣言した篠原氏行動は評価出来ます。😅
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◆小室圭さん母・佳代さんを刑事告発のジャーナリスト、返戻も再告発を宣言 視聴者に協力呼び掛けも
https://news.yahoo.co.jp/articles/4751be33ee7c214d1b3869a0f9f8b33ca91e8879
10/12(火) 16:59配信
ジャーナリストの篠原常一郎氏が12日、自身の公式YouTubeチャンネルを更新。秋篠宮家の長女・眞子さまと結婚する小室圭さんの母親・佳代さんに対する告発状を東京地検に提出し、返戻されたことを明かした。
篠原氏は今月6日、小室佳代さんについて、遺族年金と傷病手当金を不正受給した疑いがあるとして、詐欺罪で東京地方検察庁に刑事告発した。その後、9日付で東京地検から封筒が届き、この日YouTube内で公開した。
篠原氏は、地検から送られた書類を手にし、「帰ってきたわけですから、不受理かと思った」としつつ、「不受理ではないんです」と発言。地検からの文書を「告発は刑罰法規に該当する犯罪事実を捜査機関に申告して犯人の処罰を求めるものですから、犯罪構成要件に該当する具体的事実を具体的な証拠に基づいて特定してもらう必要があります。しかしながら前記書面では犯罪構成要件に関する具体的事実が記載されておらず、具体的な証拠に基づいた記載もなく、告発事実が十分に特定されているとは言えません」と読み上げ、「犯罪地または犯人の所在地を管轄する警察署等に相談されることをご検討願います」とされたことを明かした。
その上で篠原氏は「この書面について弁護士とも相談したんですけど、意図をくむところでは、すごく前向きであると。なぜならば、不受理という措置もできたわけです」と説明。「向こうの要請は『ご検討願います』。検討して、もう一回出し直してくれということなんです。もう一度頑張ってくれということなんで、私は前向きに受け取って、報道資料以外もありますので、これは出していこうと思う」と話した。
さらに「何人もの人が認知しているということが大事なので、佳代氏の犯罪事実について、直接知っている方、あるいは知人の関係だったり、この人の立ち回った先の直接、間接的にかかわっていた方、あるいは遺族年金関係でどうもおかしいと、この人は男性と同居しているのをはっきり現認しているのに、遺族年金を受給したのを知った、これはおかしいじゃないか思われる方は知っている事実を教えてください。知っている事実を教えて下さい。その上でもし可能で私や私の仲間と面談していただける方、お名前と住所をいただいて、陳述書を作ることに同意される方は、ぜひ連絡をいただきたいんです」と視聴者に呼び掛けた。
(よろず~ニュース編集部)
よろず~ニュース
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