コロナワクチンを接種すると、体内でスパイクタンパクが産生し続け、免疫不全に陥りコロナに感染しやすくなる。更に症状が進むと、皮膚疾患、帯状疱疹、不正出血、不妊、心疾患、脳疾患、ターボ癌等の病を患い最後には死にます。
これは、昨年リチャード・コシミズ先生が『新型コロナウイルス戦争』動画で説明し、真っ当な賢者達もネットで警告を発して来ました。↓
『何言っているのこのキチガイ。そんな事あるわけがない。』と真っ当な賢者達に散々言い放ち、自ら進んで💉接種した愚鈍は、ある者は死に、ある者はワクチン後遺症に苦しみながら後悔しています。
🔹ワクチン後の皮膚疾患を研究している
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) December 17, 2022
佐野特任教授
「こんな事言っていいのかなぁ…
今はワクチン打った人の方が
逆にコロナにかかりやすい」
トータルの免疫がおかしくなる可能性がある
と言っています
CBCテレビ📺👍✨https://t.co/iT5MLyhm0h pic.twitter.com/oRT8fHswOT