蒼莱ブログ

【佐野特任教授】ワクチンを接種している人の方がコロナに罹り易い。

コロナワクチンを接種すると、体内でスパイクタンパクが産生し続け、免疫不全に陥りコロナに感染しやすくなる。更に症状が進むと、皮膚疾患、帯状疱疹、不正出血、不妊、心疾患、脳疾患、ターボ癌等の病を患い最後には死にます。

これは、昨年リチャード・コシミズ先生が『新型コロナウイルス戦争』動画で説明し、真っ当な賢者達もネットで警告を発して来ました。↓

『何言っているのこのキチガイ。そんな事あるわけがない。』と真っ当な賢者達に散々言い放ち、自ら進んで💉接種した愚鈍は、ある者は死に、ある者はワクチン後遺症に苦しみながら後悔しています。


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