蒼莱ブログ

各地で緊急搬送が急増しているが、その原因は新型コロナウイルス感染拡大ではありません!!

嘘を吐くな!!😡

コロナ感染拡大ではなく、コロナワクチン後遺症による体調不良で搬送されているのです。さあ、今後、ワクチン打った情弱者(愚者=B層)が後遺症による体調不良でバタバタと倒れ、イベルメクチン💊やアビガン💊に辿り着くことなく死んでいきます。

 

我々の話に聞く耳を貸していればこうはならなかった。『リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争371』動画で先生も仰ってましたが、自業自得です。🤪

◆救急搬送困難、神戸で4倍増 1月上旬28件、下旬109件…コロナ病床増、冬場の需要と重なる

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救急搬送困難、神戸で4倍増 1月上旬28件、下旬109件…コロナ病床増、冬場の需要と重なる

 神戸・阪神間を中心に兵庫県内で、患者の搬送先がすぐに決まらない「救急搬送困難事案」が急増している。神戸市内では1月上旬から下旬にかけて件数...

神戸新聞NEXT

 

2022/2/3 22:30神戸新聞NEXT

 神戸・阪神間を中心に兵庫県内で、患者の搬送先がすぐに決まらない「救急搬送困難事案」が急増している。神戸市内では1月上旬から下旬にかけて件数が4倍近くに跳ね上がり、阪神間でも伸び続けている。同市消防局は、心疾患などで救急需要が高まる冬場に、新型コロナウイルスの感染拡大で医療現場の逼迫が重なったのが一因とみている。(大橋凜太郎)

(中略)

 消防庁によると、救急搬送困難事案は、受け入れの交渉回数が4回以上で、現場での滞在時間が30分以上のケースを指す。同市内では、1月3~9日の1週間で28件だったのが、次週には54件に増え、24~30日には109件になった。

 

◆新型コロナ患者の救急搬送に3時間以上も 3週間で16倍に急増 東京消防庁

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新型コロナ患者の救急搬送に3時間以上も 3週間で16倍に急増 東京消防庁(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

 新型コロナの感染拡大に伴い東京消防庁が扱う陽性者の救急搬送が先週1週間は1月上旬と比べて16倍となり、このうち、3時間以上かかるケースが1...

Yahoo!ニュース

 

2/3(木) 11:24配信

 新型コロナの感染拡大に伴い東京消防庁が扱う陽性者の救急搬送が先週1週間は1月上旬と比べて16倍となり、このうち、3時間以上かかるケースが103件と急増していることがわかった。

 東京消防庁によると、先月24日から30日の1週間に新型コロナの陽性者で救急車を要請して医療機関に搬送された件数は574件だった。1月3日から9日の1週間は36件だったことから3週間で約16倍に急増した。搬送までに3時間以上かかったケースは103件となり、このうち31件は5時間以上かかったという。

 一方、要請があったものの、保健所の判断などで搬送しなかったケースは317件あった。(ANNニュース)


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