上の写真は、大阪府堺市でワクチン接種後に倒れた男性と救急隊員。今後は救急車も来ません。イベルメクチンを個人輸入して感染予防。予防こそ最大の防御。
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殺人ワクチン接種後、すぐに血栓が発生して倒れる人もごく一部います。
今のところ、1万人程度が死んでいる模様です。(公式には196人だそうですが。)
だが、本番は、接種から2-3か月後です。これから、ばたばたと死にます。あっちでもこっちでも。
上の写真は、堺市で接種後に倒れた男性と救急隊員ですが、今後は救急車も来ません。
救急隊員は、優先接種しているので、近いうちにスパイクタンパクによる血栓症を発症して死ぬか、勤務不能になります。救急車は来なくなります。
ワクチン後、スパイクタンパクは細胞分裂とともに増えていきます。だから、本格的発症には少し時間が掛かります。若い人ほど、細胞分裂が早いので、血栓症の進行も早い。インド株感染でも血栓症になりますが、ワクチンの方が10倍進行が速いとのこと。そのように「設計」されている。人工ウイルスよりも人工ワクチンのほうが質が悪い。(若者の方が、スパイクタンパクの産生力が大きく、体から発する異臭も強いと思われる。)
というわけで、ワクチンは打ってしまうと、回復がかなり厳しい。2年以内に100%死ぬという著名な学者の説もあります。よって、イベルメクチン・アビガンで予防する。絶対にワクチンは打たない。これが、真っ先にやること。予防投与!とにかく感染しない。スパイクタンパクの細胞への結合をイベルメクチンで阻止する。
スパイクタンパクは、コロナに感染しても、ワクチンを打っても体に入ってくる。だから、とにかく、感染予防するしかない。そして、ワクチン接種者の体から出るスパイクタンパクをも、イベルメクチン感染予防で跳ね返す。
予防が最大の対策です。
リチャード・コシミズ