ワクチン未接種者で歌手の華原朋美さんが、高熱や激痛に襲われている。
ワクチンシェディングが原因でしょうね。未接種者であっても、接種者と濃厚接触すればワクチンを打ったのと同じ症状になる。正に、華原さんはワクチンシェディングの被害者。仕事上、接種者と濃厚接触したのでしょう。彼女の体内では、スパイクタンパクが作られ続け免疫力は低下している。体中激痛が走っている原因は、血栓があちこちで出来ているからだと考えられます。
華原さん、何処の病院へ行っても無駄です。何故なら、9割の医師(あなたが通院している医師含む)は知らないからです。IVM💊、AVGN💊に辿り着き、これらの薬を早く入手して服用してください。
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◆華原朋美「菌が身体中に…」高熱や激痛でダウンも「入院だけはできないです」大量の点滴…今も「耳が痛い」
6/3(土) 13:34配信
歌手の華原朋美が3日に自身のブログを更新し、高熱などで体調を崩していたことを明かした。
「皆さんこんばんは。実はこの4、5日くらいの間、まずは息子が高熱を出したんです」と子供が体調不良になった。そして「私も同時になんだかだるいなぁ。。と感じてましたがこれくらいならいいっか」と、子どもの世話に専念した。
翌日、何とか息子は「元気いっぱいな息子ちゃんに戻ってました」と回復。しかしうつされてしまい「それと引き換えに。やっぱりあたしなのかーと。とにかく寒くて寒くて食欲もないし、まずびっくりしたのが声が出づらくなってしまっていた。熱が40度とか、ほんと久しぶりに見た」と発熱した。
家事もできないほどで「これは頑張り過ぎてはならないと思いベビーシッターさんを呼びました」。普段なら「ゆっくり眠れば治るから~くらいに」楽観視しているそうだが、今回ばかりは「致命的過ぎて流石に病院に行きました」と駆け込んだ。
華原が「ネ申」と呼んでいるかかりつけ医に診察してもらい「なんと3日間の入院を言われてしまいました。え、私そんなに身体が悪いの???って思ってしまい正気に戻りました」。しかし華原は「ネ申にお願いですから入院だけはできないです。明日も診察お願いします」と入院を拒み「3日間毎日、ネ申の診察を受け血液検査もやって何が原因が分かりました」という。
「色んな様々な菌が身体中に入ってしまっているとのことでした」と検査結果を報告。新型コロナウイルスやインフルエンザの検査は陰性だったが「今までに味わったことのない身体中の痛み、そして集中力の低下。もう本当になんとも言えない感覚になってしまいました」と苦しんだ。
毎日診察を受け「大量の点滴、そして、ご飯が食べられなくなってしまい、本当に1日1日が少しづつ少しづつ大切で大事にしなければならない状況下にいました」(原文ママ)と独特な表現で説明。「ネ申に診てもらったその夜、パンが1つ食べられるようになって2日目には3つ食べられるようになって昨日は息子をお風呂に入れて早寝しました」と、なんとか体調は上向いた。「今はもう熱も下がり落ち着いてます。それでも、まだ何か違和感があってなんだかよく分からない状態ですが耳が痛いくらいで止まってます」と、現在も治りきっていない現状を告白した。
家では長男の存在に助けられ「息子がママ~お水だよ。あと地球グミだよ。って私が凄く大好きなものを沢山ベッドに持ってきてくれた事です。そして、一緒に横になってくれて一緒に寝てくれた事。私の息子はかなりのマイペースなんですが、今回ばかりは何かが違うんだなって察してくれた事。本当にありがとうの気持ちです。まだ3歳なのに」とほっこり。「今、横でスヤスヤと眠っている息子がたくましく見えます」と成長をしみじみ感じていた。
華原は2019年8月、外資系企業勤務の一般男性との間に45歳で男児をもうけた。21年8月にマネジメントを手がけていた男性と初めて結婚したが、昨年5月18日にスピード離婚し、事務所も退所していたと2月15日に発表した。
報知新聞社