チャイナタウンの、露店が並ぶPetaling Street、復活してました。
お、もうドリアン出てる。そのうち食べに行かねば。
煙は甘栗。
コロナ禍に入る数年前くらいからは、露店の店番さんが主に外国籍の人(特にバングラデシュからの人)になってしまい、チャイナタウンなのに⁉︎状態。
もはやチャイナタウンではない、と、様変わりして嘆かれていました。
店頭を見る限り、今は中華系の人がほとんどに戻ったようです。
前ほど沢山の露店も出てないので、ゴミゴミしてなくて、丁度歩きやすい程度。
観光客も国民、外国人ともに来ていて、普通の観光名所っぽい雰囲気に戻ってました。
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他を回ってきてからの、(土)9:30pm頃。そろそろ、プタリンストリート内は終わりな雰囲気。
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翌(日)10:30頃。この中の通り、朝ご飯で流行ってました。中華系ローカルご飯。
朝も夕方も流行ってたsoyabean屋さん(右の方の白いケース)。
おー、フードコートもいっぱい。みんな朝から活動してるんだなぁ。
以上、プタリンストリートに特化したDeepavali の3連休中の様子でした
私もたまには朝から外、出ないとな。