気軽に別のホテルまで歩けたり、
繁華街のようなビーチがあるわけではないようです。
なので、食事も各ホテル内で提供しています

一口に『レダン島』といっても、
どこのホテルに泊まるかにかかっているともいえます。
見るもの、体験できることが違うので、
人によって記憶に残るレダン島は別々かも。

ここの前の浜は、海ガメが泳いでいます。
目の前は白い砂地で、魚はたまにいたくらい。
水が透明で美しい。
遊泳区域のロープ際まで沖に行くと、
草を食むカメに十中八九会えました

もともとこのホテルは36人までに宿泊客を限定しているのですが、
宿泊1日目は5・6組だけでした。
2日目には3組だけに減っており、
見渡す限りの広い海に浮かぶのは一人きりだったり。
贅沢なカメ時間でした。
所変わってKL市内では、Hop-on Hop-offのバスの車体に海ガメが。
そう、マレーシアは海ガメが見られる所です。

6日間くらい日本から旅行できるなら、1泊くらい島に行くのもいいかも。
前回のプルフンティアン島でも海ガメ、見られました

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(追記2016.01.11:パシールパンジャンエリアであれば、
大型のホテルが並んでおり、中にはお土産物店や
カジュアルな飲食店を持っているホテルも見つけられました。
失礼しました。
パシールパンジャンへの行き方や、海の様子などは
2015年 9月レダン島〔3度目〕のカテゴリーに入っています。
良かったら、見てみて下さい。ご訪問、ありがとうございました
