猫ちゃんの名前は そらです♪

6月半ばに 家にやって来ました。
2歳 雄 5.1kgでした

そらちゃん優しい〜

2025-02-17 11:16:00 | 日記
昨日の昼後に
ふと見ると
裏の縁側に何か
丸っこくて黒っぽい影が映ってて、
何だろうか?
主人が外に何か置き忘れ?

そう思って近づいて見たら、
真っ黒な子猫🐈‍⬛---
チビ黒ちゃん

目と目が合って
まんまるとした目 
凄く可愛い😍

裏の見えない所に
さっと逃げて行ってしまったけれど
少し経つと戻って来ました。

縁側の所の
マット置いていた上にちょこんと
座って 日向ぼっこ?

そのうち 気配感じたのか 
そらちゃんが2階から降りて来て
縁側気が付きました

いつもの様に
野良ちゃん見ると興奮して
突進して行くのに
今日は 様子が違いました。

ケージのま向かえに置いてある
3段重ねの猫シートのダンボール
ちょんと乗って、
上から
首をのぞかせる様な姿勢で
ずっと眺めて---

そのうち
どうなるか?っと
和多志は、
少し離れた所から
見守りをしていましたが、

身動きもせず、
じーっと覗き込んでいました。

子猫🐈‍⬛って理解出来ていたのでしょうか?

ここは野良ちゃんが
黒ちゃんと
白ちゃん
ぶちの猫
1回だけハチワレの子
抜け道?って思うほど
見ました。

そらちゃんも
それを追って 凄い速さで
1階と2階の往復で
相手を見ようと動くのです。


成猫だと、突進して
威嚇する感じなのですが--

昨日は違いました。

静かに そっと見てる---
優しいそらちゃん

お腹空いて無いかな?
ってふと思ってしまい

総合栄養の餌を少しだけ
器に入れてあげようとして
近づいたら 気配を感じたみたいで
逃げてしまいました。

また 日向ぼっこに
来るかも知れない
そう思って 
餌はそのまま置いていました

後になって

静かに見守っている姿は
そらちゃんの優しい
一面があるなって嬉しく思いました












ふみふみが始まりました

2024-12-26 17:33:00 | 日記
そらちゃんの
膀胱炎の薬とも縁が切れて
すっかり良くなって
ホッとしてる時でした。

さあ寝ようね!って言う時に
羽毛布団の上で 突然
ふみふみが始まりました。

今まで、この家に来て
そらちゃんの ふみふみ
見た事がありませんでした。

寒くなると、
お布団の中に入って来る事があっても
ふみふみはなかったのです。

もう 卒業したのかなって
思った時もありました。

突然なので 
どうした?って思いましたが
可愛いので😍、
終わるまで見ていました。

最初にお尻を向けて ふみふみ
一時して 向きを変えて
今度は 頭を和多志の方に向けて
ふみふみ

それから、
コロンっと横になって行くのです。

嬉しいけれど
どう言った心境に変化?

その日の気まぐれ?
って思ってたら、
これが連日なのです。

最近変わった事
何かあったかな?って考えたら、


思い当たるには 二つ

一つは
そらちゃんにとっては、
生まれて初めての膀胱炎
大変な思いをしたけど
きちんと治ったこと


二つ目は
そらちゃんが、以前のように、
おもちゃを持って来て
あそぼ!って来るようになりました。

最近
そう言う遊びは無かったのです。

ピンクの長い紐の先に白いボンボン
階段を降りる時など、
透明になって居る持ち手のところが
カタカタと音をさせて 
来たな〜って苦笑します。


時間は、そらちゃんの気分次第
夕ご飯を作って居る時も来るので、
今はダメ❗️っと言ったら、

足元に置いたまま
どこかに行って姿が見えません。

夜は、早くおねむになるので
遊び迄は出来ないない様です。

朝早く起きた時
昼間---
時間が許せば、30分位---

運動神経抜群!
その所は、以前のまま変わっていません。

尻尾は、興奮して
ビンビンと動かして
野生み溢れる感じです。

なので
ふみふみとのギャップがあり過ぎて
また可愛い😍のです。

子供の気持ちに返ったのか?
和多志の事を
お母さんと思ってくれたのか?

どちらにしても、ふみふみは
こちらまで、心が和む良い眺めです。











膀胱炎になりました。

2024-12-18 00:05:00 | 日記
主人が言うのには

そらちゃんが
2階のトイレに入ってる時、
自分がそこを横切ったら
そそくさと出てしまった。

その数分前にも
1階のトイレに入ってたから
時間経ってないし---
何か変?!だと言うのです。

気が散って、出す物も出ないからじゃない?って返事を返したのですが---

和多志も1階に行くタイミングで
そらちゃんが丁度トイレに。

終わったら直ぐに掃除と思って
窓の外を眺めていたら、

猫砂をかきかきする音がしないので、
様子を見てると
何度か向きを変えて 
姿勢を正して頑張ってる感じ

出ないのかな??

とうとう
諦めてしまいました。
こんなの初めて見ました。

その事を主人に話したら
やっぱりなんか変だよね--って--

病院に連れて行く?って主人が---

でも今は土曜日のお昼だから---

病院の時間確認するわ!
って伝えて調べると

夕方5時から営業時間でした。
4時30分に家を出ると決まり
そらちゃんをリュックみたいに入れる様な
新しく購入したバッグの用意をしていました。
(そらちゃんが重たいので、
 腰に負担が来る為)

その間も そらちゃんは、何回とトイレへ
お昼の時と同じ様子でした。

時間になったので、主人は車へ。

和多志は、そらちゃんを
バッグに入れようとしたのですが、
10分位凄く抵抗されてしまい
手こずりました。

病院は、始まったばかりで、
そらちゃんだけでした。

おじいちゃん先生ではなく、
若先生でした。

そらちゃんの症状を話していくと
それは 「膀胱炎」ですね--!と
注射💉2本して薬出しますね。

えっ?! 膀胱炎??

秋が無くて、急に冬になり
寒くなったからですかね--!だって---

そんなもんなの?

もしかして、石が出来ていたら、
再発します。

人間の様な石ではなく、猫に場合
白いサラサラとした砂の様ですけどね。
っと言って、瓶に入った砂時計の様な感じで見せて頂きました。

もし、そうだった場合
再発---🤔


注射2本、持って来られたので、
そらちゃんが暴れない様にと
抑えていたら、

終わりましたよ!!って先生が。
えっ?!
もう終わったのですか?
そらちゃんは、
うんともすんとも言わないし
抵抗もないし---

さっきのバッグに入る時の抵抗とは
大違いにびっくりしました。

とりあえず、粉の薬を貰って帰宅。

1日2回 朝と夕方
ミニのチュールの様な物に混ぜて
あげる事に。

嫌がる事もなく、逆に
食後に貰えるチュールが
嬉しかった様でした。


月曜日のお昼から、
症状は良くなったと思えました。
ちょっと ホットした感じ。😊
でもまだ薬は残っています。

次の週の土曜日、
朝一番に病院へ行って来ました。

そらちゃんの後から、
3匹膀胱炎来ましたよ。
寒さからですかね---と

注射💉1本と薬を出しておきます。
これで大丈夫です。
再発したら、また来て下さい。と


今の所、治った感じのように見えます。
寒くないようにしないと---




















夜遊びは楽しい?!

2024-11-29 16:02:00 | 日記
昨夜、8時半過ぎ位
キッチンで洗い物をしてると
主人が、そらちゃんがいつも座ってる自分の椅子の座面を見て

あれ?!
ここには居ないね。
何処に居る?と聞いて来たので、
珍しいね。
2階じゃ無い?と返事をしました。

洗い物も、お風呂も済ませて
10時回ったくらい
2階に上がった時に、
まず、北側の窓際を見て、いない---

布団の中も確認---いない
こたつの中---いない

ちょっとこの部屋寒く無い?
と思いカーテンをきちんと閉めようと
手をやると---窓と網戸が---開いてる--

そらちゃんが出た‼️

直ぐに下に行って、
テレビを見ていた
主人にそらちゃんがいない。
外に出た❗️---って伝えました。

1階の外を見て呼びましたが帰って来ません。裏扉とカーテンを10センチ位開けて、
なので様子を見る事にしました。

主人は、ガレージを少しだけ上に
上げたからと言ってくれました。

猫用のウエットティッシュを持って
2階に上がりました。

2階の網戸を開けて出たのは
初めてでした。

何時に出たんだ?


2階の窓は、カーテンを開けて
帰ってきたら直ぐにわかる様にして
何回も 外を見ながら、
小声で名前を呼びました。
まだ 遊んでる?
寒く無いかな?
寒くて 何処かに入り込んで寝てる?
色々考えてしまいます。


12時過ぎて、2階に
ひょっこりと現れました。

おかえり!---と言って
膝の上に置き
用意していた
猫用のウエットティッシュ
を引き出し 手と足とまず拭いた後
体全体的に拭きました。

夜のご飯用意していたので、
それを出して、食べてる間に
1階の裏のサッシとカーテンを
締めに走りました。

ホットして
これで布団に入れる---
と思って2階に上がり辺りを見ると

そらちゃんが居ません!

また北側の窓を見ましたがいない
布団の中も  いない

こたつの中にいました。
さっきまで、和多志が入っていたので
まだ温かいのが分かった様です。

寒くなったら、布団の中に来るでしょう
😅これで安心して 眠れる〜

朝、主人は、帰って来てる?
と聞いて来たので、
布団の中を指差して
ここにいるよって、伝えると
安心して仕事に出かけました。

外ではどれ位遊んで来たのか?
楽しかったのか?知る事は出来ないけど
ぐったり、ぐっすり寝てる所を見ると

かなりハードに動き回って来たのか--
と想像がつきます。

これから寒くなるので、網戸にはしないけど、換気の時も気をつけないと---

そらちゃんの知恵もついて来て
色々考えているのかもしれませんが、

対策どうしよう---
考えないと---🤔

 



夜のお出かけ

2024-10-31 20:54:00 | 日記
お風呂上がり夜10時ごろになって、
主人が、猫がいない!----と

何処にいるか知ってる?と言ってきました。

今だったら、
2階の窓ぎわか?
寝室か?
台所の椅子の上か?
ケージの中か?
その前の箪笥の上?
と伝えたけど、

何処にもいないよ--!と主人

えっ?!他にどこ?---

裏の戸が10センチ位開いてたから
外に行ったんだ!---
鍵閉め忘れた俺のせいか〜---!

とガックリ来る声と
腹立たしさが混じって
もう寝る!
野良になれ!って言って怒っていました。
でも、そう言いながら
10センチ位戸を開けて置いてくれました。

怒っている主人を見てた
和多志は、
怒る気持ちも無く、冷静に

当分帰ってこないからね!
3、4時間位かな?
その内帰ってくるよ!

夜の散歩で疲れたらね
って言いながら

いつも外を見る時に使ってる
3段に重ねた猫シートの段ボール箱の
上に 夜寝る前にあげる食事11gのタッパを置いて、いつ帰って来ても良い様に
準備していました。


外を見ていましたが、
いつになるのかわからないし
戸が開いてるので、
自分から入って来るだろうと
和多志は寝室に戻って行き、
いつの間にか寝ていました。

夜中、2時位か、2時半位に目が覚めて、
いつも寝てる場所を見ても居ません。

2階の窓を開けて、小さい声で
何度か そら〜と呼んでみました。

暗い所からだと、
目が光っているのがわかるのに
いないのかな〜と思い

1階に降りて、
裏の戸が開いてるのを確認して
そら〜っと呼ぶと
何処からともなく、
縁側に上がって来ました。

家の中から
タッパに入れた餌をシャカシャカ振ると
その音に釣られて
部屋の中に入って来ました。

今だ!!と直ぐに戸の鍵を締めました。

そらちゃんは、お腹空いている様で
手に持ったタッパを
触ろうとしていましたが、

足と手と体を拭くため
猫用ウエットティッシュを取り出して
拭きました。

怪我して無いか?と
見ながらでしたが、大丈夫でした。

それから、いつもあげる夜の餌をあげて
寝る事にしました。

やっぱり4時間位
何処に行って来たのね

楽しかった?
寒くなかった?

と聞いても答えは無しです
でも、食べて直ぐに
毛繕いをして、寝る体制になりました。

疲れてるんだな〜
って思って、そっとしておきました。

やっとホッとして寝ることが出来ました。😅

次の日の朝、
そらみたぞ!
って主人が言うので、
何時に?って聞いたら

考えて 朝方だ!って言ってたので、
夜中帰って来たんだよ。って伝えました。

でも、そらちゃんにはまだ怒っている様で
野良になれ!って言ってました。

頭撫でながら--😅