このケージを選んだ理由
1、色
白い色だから、
黒っぽいそらちゃんが直ぐ見える。
2、ステップの耐荷重が
10キロ対応とあったから
(ちょっと 怪しい)
3、エポキシ塗料と書いてあったから
サビが発生しやすい場所に使うのが良いそうなので、サビなくて清潔に長期間使える---かな??!
4、一番下の土台の凹みの高さが17cm位あり、今は猫砂置く気は無いけど、そらちゃんが歳取ったら飛び散らない様に出来る?!
(何年先?🤪)
5、猫ドアが別にある所
(今の所 出れるって事は
わかったみたいです)
4、3段のケージだけど、
2段、1段と高さが変更出来る。
何年も買い替えをしないだろうと
ある程度綺麗に使用出来る?!と
決めたのです。
組み立て行くうちに、
エポキシ塗料の剥がれ?
塗り無駄?
なのか、最初数えていたけど
あまり多すぎて---
組み立て途中だった事もあり、
その数 場所は
直ぐに忘れてしまう---。
出来上がって、
シールを貼って見た。
赤丸=外側から見える
青丸=内側で、外側からは
直ぐわからない。
数として 15ヶ所
(写メでパチリ)
全てではなく、ジョイントで
隠れて見えない所もある様な---
これが 多いのか? 少ないのか?
これ位が普通なのか?
初めての購入なので
わかりません。
いいお値段するから---
もっと 丁寧に---と
お願いしたくなるよね。
作られた所はC国でした。
日本なら、こんなことは無い?
それも わかりません。
そこまで 見ていませんでした。
それと 耐荷重10キロの文字
6.5キロなら まだ耐えられる---
そう期待して--
実際には少し しなる。
他のメーカーは、10キロとは記載が無く、あっても6キロだった。
もしかして
補強が必要かも---と考えています。
壁を引っ掻き傷になるかも---と
予防対策として
ケージの後ろ側
白のシーツを洗濯バサミで止めました。(汚れたら洗濯出来るし--)
天のケージの上に
段ボールを切って置きました。
これで そらちゃんが登れないのです。(少しでも外が見える様にと
カーテンを置いてる場所---となってしまってる😅)
天板歪まない?
ちょっと心配(心の声)
そらちゃんの体重で
(現在 6.5キロに到達🤣)
※ 現在 ダイエット中
置き方 位置を色々試していると
(やっぱり キャスターは必須)
そらちゃんが
和室に入って来たので
喜ぶかな〜って
見ていたら
ケージの外側から
爪を立て
よじ登って上に----
腹ばいになってご満悦!
えっ!?
そっち?-----🤪🤣
予想外でした。
しばらくして、下に降り
匂いをクンクン嗅ぎながら中に。
まずは、一番下で
コロンと横になって
自分の物だと
認識したみたいでした。
安心したのか
寝てしまいました。
愛護センターでの生活
ケージの中に
どれくらいの期間
居たのでしょうか?
懐かしい?
目が覚めて、
ケージの3段目に上がり
外を眺めていました。
丁度、アゲハ蝶がいて、
それを眺めていました。
和室の中は
ケージの荷物をほどいて
パーツごとに分けて
置いてあるが、
見た目には、散乱状態。
よし! 組み立てよう!
と勢いをかけないと
始まらない----😅💦
説明書は、1枚
A3サイズのモノクロの写真入り
なんとわかり辛い---😅
とりあえず
手順を頭に入れて
いざ‼️ 💓
1、一番下の台座(凹みになってる)
裏返して5個のキャスターの取付
結構力がいる。
体重かけて押し込まないと
片手では無理。
2、 1段目
台座を表に戻して
横の窪みがあり
そこに
ケージパネル--を縦に4枚
前後 左右に挟み込む。
四隅のジョイントを上からはめ込んで固定させる。
縦用のジョイント8個を
前後と左右のケージパネルの間を
ケージの縦横十字になった所につけて補強する
3、2段目、3段目は 同じ作り方
四隅のジョイントの上の溝にはまるようにケージパネルを3枚縦に
前 左右に置く。
四隅のジョイント2個を上から挟み込む
縦用のジョイントを8個
前 と左右の縦四隅で
ケージの縦横十字になった所につけて補強する
後ろから、横に渡すステップを
(10キロ対応--らしい)
1段目のケージパネルの上に
置く感じ。横から固定させる。
(猫🐈⬛ちゃん休憩用
プレート)
を横のケージパネルにピッタリつけて固定させる。
前後のケージパネルにも
固定用のジョイントを取付ける。
後ろのケージパネルを取付ける。
縦に繋げた2段目と3段目の
ケージパネルを
8個の横付けジョイントで固定させ
補強する
3段目は 四隅のジョイントで固定
4、 上の天板ケージパネル
3段目は四隅の角のジョイント
5、ハンモック取り付け
(10キロ対応)と記入あり。
取り付けは、もう手が痛い。
一つ取り付けては 時間を置き
また付ける。
思わず
やった〜❗️
完成〜‼️と声が出た。