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引き続き幹細胞問題、それも正統な研究に対する全く異なる問題提起!
海外ビジネスベテランから、異次元視点での本問題の真意を解説。
◆題材 学会から役所へのレター
海外の学者はビジネス思考が卓越、日本の学術とはタイプが異なる。ご存知?
◆全く違った読み解き方
彼ら人間社会で行われている先端医療の治験は、高額でかつリスク高く進められている。
パテントも超高額で、既存の医療保険制度ではそのコストが吸収できず。
◆エビデンス
日本から難病患者が、巨額資金を払って、海外治験に行く事例からも明らか。
◆世界最悪の失敗事例
ゲノム編集技術、超高額!
ノーベル財団の授与の主旨に反して、虚しい現実、、。
◆まとめ
平たく言うと、カネ、カネ、カネ!
パテントの巨額マネーが、産業化を阻んでいる!
=>要は、人のため命のために、正しく使えず。
◆直近の失敗事例
代表格は、mRNA型コロナワクチン、
世界中で、潜在的にリスクありの方々は多数死亡、、、。
PPMレベルのリスクでも、そうなる。。。
*ただし現在は研究が進み、間もなくリスク検知が可能に。。。日進月歩!
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◆海外ビジネスベテラン 18業界の案件結果から、
世界の人間社会には、日本叩き、という戦略がある!
行政、学術も、その点、よく心得てご対応を!
みなで、進化に向けて、頑張る!!!