◆考察:国際金融政策 役所資料
PDF含め読んだが、都市行政SGPやHKGと金融政策モデルに違いあり。彼らは海外投資会社と在住者を呼び込み、カネそのものに課税優遇というモデル。他方、都の金融政策では、商材が日本の事業者やリソースで、カネ以外にもデメリットを被る。
備考:英語でビジネスを=>首都の世界イメージダウンに、やめよう
◆策の練り
足りないのでは?本業金融ビジネス界が直に提案したのか?特区なら「どんな独自モデルで何が目玉で、どう法を改正しACTできれば、新たに稼げるようになれるのか?」現状では平凡、競争力乏しい印象、、どうですか?
◆スタートアップ
近々公募案件拝見も、社会事業案件が2割程度、他8割はジャンク、、長年産学で見ているが、自治体は「場の提供だけ」で十分と思う。理由、雇われ査定も超アマく、税利用でゲインもなく無駄。、
◆金融教育
市場乱高下、国内専門情報不十分、なんでも投資教育ではない!!!基本は貯蓄・各種保険でリスクヘッジ・老後数十年向け”身の丈”投資のポートフォリオ分散型指導を!リスク最小限でかつ正しい内容でなければ、後に行政責任が問われる。
基本書は「金持ち父さん貧乏父さん」損益分岐管理・財務諸表利用で、個人のカネ運用投資判断に活かす、会社経営とも共通。
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◆海外ビジネスベテラン+時間外提言24年目
石丸伸二氏、まだ浪人生活? 既に40代、活動できる時間はあまりに短い、、、