
ジョニー・デップ主演の人気海賊アクション・シリーズ『パイレーツ・オブ・カリビアン』。第5弾の全米公開が2017年7月7日に決まったと米ウォルト・ディズニー・スタジオが発表した。
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『Pirates of the Caribbean:Dead Men Tell No Tales(原題)』のタイトルが付いた第5弾は、ノルウェー映画『コン・ティキ』の監督コンビ、ヨアヒム・ローニング&エスペン・サンドベリが監督、ジョニーがジャック・スパロウ役を続投する。製作はジェリー・ブラッカイマー。
ペネロペ・クルスをヒロインに迎えた第4弾『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』が2011年に公開された後、2015年夏の公開で製作が進められるという話だった第5弾。脚本の詰め直しのため公開日が2016年に延期になったと伝えられたが、最終的に2017年夏に辿り着いたようだ。
第5弾は当初の話では、ジョニー演じるジャック・スパロウが新たな宝探しに出発し、ジャックに個人的な恨みを持つ悪役キャプテン・ブランドと対立するストーリーになるとのことだった。昨年末にはキャプテン・ブランド役の候補として、映画『ジャンゴ 繋がれざる者』(13)のクリストフ・ヴァルツが交渉に入ったと伝えられた。
また本作には前作に引き続き、ティーグ・スパロウ役のキース・リチャーズが出演するとのことだが、ペネロペは続投せず、最初の3作でヒロインのエリザベス・スワンを演じたキーラ・ナイトレイも再出演はなしと語った。
Mail Onlineなどは、新たなヒロインとしてジェフリー・ラッシュ演じるバルボッサの娘カリーナ(Carina)が登場し、ジャックが熱を上げるという流れになると伝えたが、詳細は不明。カリーナ役の候補として『アイアンマン3』(13)のレベッカ・ホールの名前が挙がっていた。
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南アフリカで発見された2億年前の巨人の足跡
「進撃の巨人」は実在した?5m超の巨人の化石を発見!
太古の地球を支配していたのは巨人族だったのか?
動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿された衝撃の映像が今、反響を呼んでいる。
「南アフリカ共和国の東部、トランスバール地方の地層に残る"巨大な足跡"の化石を地元の作家が撮影し、ユーチューブに公開したんです」(通信社記者)
巨大な足跡といっても、恐竜のそれではない。
「人間の足跡にそっくりで、5本の指もきちんと確認できます。公開された映像を見て現地調査に訪れたオーストラリア人の専門家は、"これは彫刻の類ではない。さらなる調査が必要だが、重大な関心がある"とコメント。すわ、大巨人の足跡発見かと大騒動になっているんです」(前同)
足跡は1・2メートル。
"16文キック"の故・ジャイアント馬場氏でも、足のサイズは38センチ程度だったから、いかに巨大かがわかるというもの。
ちなみに、馬場氏の身長は209センチ。1・2メートルの足跡の持ち主が存在した場合、推定身長は7・5メートルにも達するという。
これは、3階建ての住宅と同程度の高さ。
「化石が発見された地層は、約31億年前のもの。地質学者の調査では、花崗岩(かこうがん)の一種であることがわかっています」(同)
地元住民は、この化石を長らく「神の足跡」と呼び、崇めてきたという。
「1964年にエクアドル南部で発見された、巨大な人骨との関連が指摘されています。この人骨も全長7メートル程度でした。ほかにも、1891年にアメリカ、ニューヨーク州の農場で全長4メートル近い人骨、1986年にメキシコのシトラルテペトル火山の麓で、推定身長3・5メートルの巨大な頭蓋骨が発見されています。成人が7~8メートルだとすると、これらは子どもだった可能性が高い」(科学誌編集者)
極めつけは、最近になってドイツで公開された"巨人の指のミイラ"。
「エジプトの盗掘者グループが見つけたものだとされています。右手の人さし指がミイラ化したもので、97センチもありますから、全長は22メートルを超えるでしょう」(前同)
数メートルの巨人から、20メートル超えの大巨人まで……。
大ヒット漫画『進撃の巨人』の世界そのものではないか。
「ギリシア神話に登場するギガス族、旧約聖書には巨人ネフィリムが登場する。日本にもダイダラボッチと呼ばれる巨人伝説があります。巨人族は本当に存在したのかもしれません」(同)
人類の歴史が塗り替わるか!?
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