カンカン照りの中、思い出の海へ到着。
まずはビールで喉の渇きを潤すわよ。よろしくて?
ココナッツ。抱えてみたら。ヘビー級。
たっぷり果汁で潤うね。
キムチなんとかってのぼりのついた
特製ボートに乗り込んで、
潤う海の上でこんにちは。ぽぽぽぽ~ん。
青い空と青い海とそれを囲む緑で
心、潤う。また来るー。
ホテルのプールではラブラブダンスが開催され。
平泳ぎの練習って、観てるとぶっちゃけ面白いのぅ。
こういう時間って、観てるとぶっちゃけ幸せだのぅ。
ドリームランドとかいう、
波が壁くらいある海で、サーフィン後の現地の兄弟。
おや、もとい。
うさ坊パパと現地で出逢ったお友達、Mr.Lois。
Loisにバリ語を教えてもらった。
「ありがとう/どういたしまして~」は
「テリマカシィ/スマスマ~」
「かわいい」は「チャンティ」
「かっこいい」は「ガンテン」
んでもってLoisが言った。
「大切なのは顔じゃないよ、心ね、ハートね」
たいていこういう言葉を残す人のパートナーは
チャンティかガンテンなのだけど、
後日、奥さんの写真を観たらめちゃくちゃチャンティだし。
スマトラ出身のLoisが、ジャカルタ旅行に行って
ナンパしたのが今の奥様。
って、ナンパってチャンティ第一条件じゃね?
「ゾウ」は「ガジャ」
「ウサギ」は「何それ?」だった・・・
南国にウサギはいないんだろうか・・・
「スマトラでは、トラがたくさんいて町に来るんだょ」
「ゾウも時々、来ちゃうょ」
「ライオンも来ちゃうょ~」
え?ライオンってスマトラにいるんか?
これ、帰国してからの検索項目の一つ。
パソコンのない生活からパソコン三昧の生活に戻ってしもうた。
ウサギを知らないスマトラ出身のある人が言った。
「ジャカルタはビルが多くて、人がいつも怒ってるから
バリのほうが住みやすい」
ケータイもパソコンも本当に本当に
なくてはならないものなのか。
あったら便利だけど、なくてもなんとかなるものか。
便利な生活を得た代償に失ったものってなんだろね。
ある人が言った。
「オンナは家庭の太陽じゃなくちゃダメなのよ」
誰にでも人生を輝かしいものにする権利がある。
その輝き方は人それぞれで。
心のゆとりと、人やモノへの思いやり。
いろんなコトを大切な人と分かち合い、
笑って、泣いて、また笑って。
人を幸せにできる人生こそ、
自分の人生、輝いちゃう。
スマトラでライオンに出会った友達の笑顔は
屈託がなく、黒い肌に白い歯が眩しい、
いやいや、笑顔、その人すべてが眩しく見えた。
その笑顔で言われちゃね。
スマトラにもライオンはいるんだ、きっと。
親戚のおばちゃんが、茨城の別荘には
ツチノコがいるって子どもみたいに
ワクワクして眩しい笑顔を振りまくように。
信じたくなるんだ、その笑顔は。
ちなみに友達は古いケータイを携帯しており
ネットが必要な時はカフェに行く。
子どもが3人。2LDK1万5千円の家賃。
200万くらいの日本車を半年前に購入した。
観光客向け価格と現地価格の違いはあれど、
ホテルの一泊料金よりもはるかに安い家賃。
今や私の生活は、ケータイもパソコンも必需品だけど
OFFの日くらいは、必需品から放れた生活をしてみるのも
贅沢のひとつかもしれん。
その分、ヒトとヒトの繋がりを肌で感じ
笑顔を観に歩いてみよう。
あ、バイクで走ってみよう、
って言ってみてぇぇ。
まずはビールで喉の渇きを潤すわよ。よろしくて?
ココナッツ。抱えてみたら。ヘビー級。
たっぷり果汁で潤うね。
キムチなんとかってのぼりのついた
特製ボートに乗り込んで、
潤う海の上でこんにちは。ぽぽぽぽ~ん。
青い空と青い海とそれを囲む緑で
心、潤う。また来るー。
ホテルのプールではラブラブダンスが開催され。
平泳ぎの練習って、観てるとぶっちゃけ面白いのぅ。
こういう時間って、観てるとぶっちゃけ幸せだのぅ。
ドリームランドとかいう、
波が壁くらいある海で、サーフィン後の現地の兄弟。
おや、もとい。
うさ坊パパと現地で出逢ったお友達、Mr.Lois。
Loisにバリ語を教えてもらった。
「ありがとう/どういたしまして~」は
「テリマカシィ/スマスマ~」
「かわいい」は「チャンティ」
「かっこいい」は「ガンテン」
んでもってLoisが言った。
「大切なのは顔じゃないよ、心ね、ハートね」
たいていこういう言葉を残す人のパートナーは
チャンティかガンテンなのだけど、
後日、奥さんの写真を観たらめちゃくちゃチャンティだし。
スマトラ出身のLoisが、ジャカルタ旅行に行って
ナンパしたのが今の奥様。
って、ナンパってチャンティ第一条件じゃね?
「ゾウ」は「ガジャ」
「ウサギ」は「何それ?」だった・・・
南国にウサギはいないんだろうか・・・
「スマトラでは、トラがたくさんいて町に来るんだょ」
「ゾウも時々、来ちゃうょ」
「ライオンも来ちゃうょ~」
え?ライオンってスマトラにいるんか?
これ、帰国してからの検索項目の一つ。
パソコンのない生活からパソコン三昧の生活に戻ってしもうた。
ウサギを知らないスマトラ出身のある人が言った。
「ジャカルタはビルが多くて、人がいつも怒ってるから
バリのほうが住みやすい」
ケータイもパソコンも本当に本当に
なくてはならないものなのか。
あったら便利だけど、なくてもなんとかなるものか。
便利な生活を得た代償に失ったものってなんだろね。
ある人が言った。
「オンナは家庭の太陽じゃなくちゃダメなのよ」
誰にでも人生を輝かしいものにする権利がある。
その輝き方は人それぞれで。
心のゆとりと、人やモノへの思いやり。
いろんなコトを大切な人と分かち合い、
笑って、泣いて、また笑って。
人を幸せにできる人生こそ、
自分の人生、輝いちゃう。
スマトラでライオンに出会った友達の笑顔は
屈託がなく、黒い肌に白い歯が眩しい、
いやいや、笑顔、その人すべてが眩しく見えた。
その笑顔で言われちゃね。
スマトラにもライオンはいるんだ、きっと。
親戚のおばちゃんが、茨城の別荘には
ツチノコがいるって子どもみたいに
ワクワクして眩しい笑顔を振りまくように。
信じたくなるんだ、その笑顔は。
ちなみに友達は古いケータイを携帯しており
ネットが必要な時はカフェに行く。
子どもが3人。2LDK1万5千円の家賃。
200万くらいの日本車を半年前に購入した。
観光客向け価格と現地価格の違いはあれど、
ホテルの一泊料金よりもはるかに安い家賃。
今や私の生活は、ケータイもパソコンも必需品だけど
OFFの日くらいは、必需品から放れた生活をしてみるのも
贅沢のひとつかもしれん。
その分、ヒトとヒトの繋がりを肌で感じ
笑顔を観に歩いてみよう。
あ、バイクで走ってみよう、
って言ってみてぇぇ。
だから環境って大事だなって思う。
その環境で思考が変わり、感情が変わり、行動が変わるんだもんね。
スマトラウサギ!すげぇぇ!
リスみたい!でもスマトラのトラみたいな柄だし、面白い!しかし1.5kgじゃ小柄なんだね。
あの番組もそれもちょっと意識してるのかな。
うさぎは南国で知られてないって、わかる!
ベトナムでもラビットが通じなかったもん。
幻の「スマトラウサギ」ってのがいるみたいだね。
面白い模様してる!!
http://ameblo.jp/otokonosaga/entry-10762161438.html
異国での出会いって素敵だね。
そういえば妹はパラオにダイビングに行って、
今の旦那と知り合ったんだった。うーん、やるなぁ。
海外に行くと日本とは勝手が違うから、素直になれる。
普段考えてもみなかったことを考えたり、当たり前の
夕日に感動したり。いいことだよね。
れおんさんとお逢いできたのはウサギさんたちのおかげだし。
バリでも様々な人に出逢いましたが、彼は特別な存在となりました。
うさ坊パパのママの背景にあるもの。
これはすべてスナックやお菓子です!
オレオみたいなチョコクッキー、餃子のカタチみたいなパイのお菓子、キャンディーやらガムやら。海の家の駄菓子屋さんみたい!
カンカン照りの中でもチョコを売る、そのゆるいところがバリっぽですよね~。
出会うって…とても大切なことですね^^
直接バリの文化に触れることで
いろいろ思ったのですね。
行ってホントによかったですね♪
ママちゃんのママの背景にある
お店の内容もとっても興味あるです。
どんなもの売ってたんだろうか~^^