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続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「タイタニック ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター」(2023米/ディズニー)

《ジェームズ・キャメロン監督による歴史的大ヒット作「タイタニック」の公開25周年を記念した3Dリマスター版。1997年に製作され、当時として破格の2億ドルという巨額の製作費が投じられた超大作「タイタニック」。レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレットを主演に、豪華客船タイタニック号の悲劇を壮大なスケールで描き、主人公ジャックとローズが織りなす美しくも切ないラブストーリーが話題を呼んだ同作は、アカデミー賞で作品賞を含む史上最多タイの11部門を受賞、日本でも約1年にわたるロングラン上映となる大ヒットとなり、当時の全世界興行収入1位を記録した。》

これは2012年にも3D版が公開されたとあるけど、何故その時には観なかったのが不思議というか、公開当時にも何度か観たはずなのに覚えてないシーンもけっこうあって新鮮な気分で楽しめた。

というか、正直なところ、あまり3D効果は感じられなくて途中、3D眼鏡を外しながら観たりしていたけど、もうレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの綺麗なこと!

内容的にも、もう最高としか言いようがないので言わずもがなだけど、よくここまで撮ったなと思うようなシーンの連続で上映時間が3時間越えなのに最後まで全く飽きずに観ることができた。

23日までなのでもう一度観たいと思って予約しようと思ったらどこも完売で、なんとかユナイテッド・シネマ アクアシティお台場でチケットが取れてよかった!

☆あらすじ☆
1912年4月10日、イギリスの豪華客船タイタニック号がニューヨークに向けて処女航海に出発する。出港直前に乗船券を手にした画家志望の青年ジャックは、新天地アメリカを夢見てタイタニック号に乗船、そこで上流階級の令嬢ローズと出会う。2人は身分違いの恋に落ち、強い絆で結ばれていく。しかし出発から4日目の深夜、タイタニック号は巨大な氷河に激突してしまう。
※映画.comより

キャスト
レオナルド・ディカプリオ
ケイト・ウィンスレット
ビリー・ゼイン
キャシー・ベイツ
フランシス・フィッシャー
ビル・パクストン
バーナード・ヒル
ジョナサン・ハイド
ビクター・ガーバー
デビッド・ワーナー

監督
ジェームズ・キャメロン

原題  Titanic

195分

3Dのみ上映

T・ジョイPRINCE品川5 15:45〜満席/210席





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