続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「ボヘミアン・ラプソディ」(2018米/20世紀フォックス映画)

《「伝説のチャンピオン」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」で知られる伝説のバンド、クイーンを描く伝記映画。バンドの誕生から代表曲「ボヘミアン・ラプソディ」誕生の経緯、チャリティコンサート“ライブエイド“の出演までを描き出す。稀代のスーパースター、フレディ・マーキュリーを熱演したのは、人気ドラマ『Mr.ロボット』のラミ・マレク。》

昨年11月のお台場爆音、TOHOシネマズ日比谷での胸アツ応援上映、12月の品川IMAX、新年に入って1月5日の成田IMAXでの応援上映、そして18日のユナイテッド・シネマアクアシティお台場のスクリーンX、2月11日のお台場での2度目爆音上映、川崎のチネチッタのLIVE ZOUND応援上映、TOHOシネマズ日本橋での“クイーンの日”の応援上映以来9度目になったけど、次に観るなら別の形態でと思っていたので、4DXSCXでの上映は嬉しい限り!
三面スクリーンはお台場のユナイテッド・シネマ アクアシティお台場でも経験済みだったけど、非常口の緑のマークがちゃんと消えてくれたので落ち着いて観ることができた。
4DXの方はどうかなと思ったけど、ライヴシーンになるとドラムの振動などで揺れる感じなので意外に相性はいいかも!

IMAXレーザーで観たいと思っていたので、次はグランドシネマサンシャインでの応援上映に期待したい。

あらすじ
1970年、ロンドンで生活する青年フレディー・マーキュリーは、昼間は空港で働き、夜はライブハウスに入り浸る生活を送っていた。そんなある日、ブライアン・メイとロジャー・テイラーのバンドのボーカルが脱退。そこで彼は、自らを売り込みに行くことに。


原題 BOHEMIAN RHAPSODY

135分

監督
ブライアン・シンガー

キャスト
ラミ・マレク
ルーシー・ボイントン
グウィリム・リー
ベン・ハーディ
ジョゼフ・マッゼロ
エイダン・ギレン
アレン・リーチ
トム・ホランダー
マイク・マイヤーズ
アーロン・マカスカー

グランドサンシャインシネマ4(4DXSCX)13:25~観客9割程/160席






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