続・とりあえずの映画鑑賞メモ

デス・プルーフ in グラインドハウス(2007米)

“CGに頼らない迫真のカー・アクション満載で描く痛快スラッシャー・ムービー”

クエンティン・タランティーノ監督と盟友ロバート・ロドリゲス監督がホラー映画を競作した2本立てムービー「グラインドハウス」のうちのタランティーノ版で、独立した1本の作品として再編集されたディレクターズ・カット完全版なんだそうで、これも早く観たいと思ううちにいよいよ来週までとなり、時間的にも大森から間に合いそうなのでお姑さまの様子見してから直行、何とか間に合いました。

なんか、作品的に、みゆき座で観るのは違うような気もしましたが、スペース的には広すぎなくてちょうどよかったかも。
観客数も少な過ぎず多過ぎず、程ほどでいい雰囲気でした。

で、期待のタラちゃん最新作、ドキドキしながらも、延々と交わされる女たちのエロエロな話に少し退屈…なんて思っているうちが花でした、暴走したら止まりませんみたいな…いやはや痛快というかご愁傷様というか、さすがタランティーノ、来週公開のロドリゲス版も楽しみです、怖いけど(^^;

みゆき座19:45~観客4割程/183席
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