続・とりあえずの映画鑑賞メモ

俺は、君のためにこそ死ににいく(2006)

“特攻隊の若者たちは何を思っていたのか?…太平洋戦争中に、特攻隊に志願して死んでいった若者や生き残った者のその後を真摯に描いた戦争大作”

戦争ものはコメントが難しいですね、あまり知ったようなことも書くのもためらわれてしまうというか、映画的にどうであっても、“お国のため”に命を散らした若者が大勢いたという事実は受けとめなければいけないというか、あってはいけないことだと…。

映画中で、絶えず繰り返される“死”への問いかけに素直に涙が出てしまいました…エンディングの歌が強すぎてちょっとひいてしまいましたが…。

品川プリンスシネマ2 18:15~観客20人程/190席
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