続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「うちの弟どもがすみません」(2024/松竹)

《オザキアキラによる同名少女コミックを実写映画化し、母の再婚により4人の弟たちと同居することになった女子高生の奮闘を描いたラブコメディ。「なのに、千輝くんが甘すぎる。」の畑芽育が糸役で映画初主演を務め、4兄弟役には作間龍斗(HiHi Jets)、那須雄登(美 少年)、織山尚大(少年忍者)、内田煌音ら、STARTO ENTERTAINMENT所属のジュニア(若手タレント)のメンバーを起用。「旅猫リポート」の三木康一郎が監督を務めた。》

これ大好き!
そんなに深みとか奥行きがあるわけではないけど、お母さんの再婚で4人の弟ができた女の子を演じた畑芽育ちゃんも、4人の弟くんたちを演じたHiHi Jetsの作間龍斗くん、美 少年の那須雄登くん、少年忍者の織山尚大くん、ジュニアの内田煌音くんたちもみんな可愛い、かわいい、4人の弟くんたちと住むことになる家が生活感満載なのもよかった! 

コミックの方は知らないので、お年頃の女の子と男の子が大人不在で同居って、大丈夫なのかな、とか思ったけど、“ひとつ屋根の下、スイーツすぎるゼロ距離♡ラブコメディ待望の実写化”としてはしっかりキュンキュンもあって大成功なのでは?

四男くんが抱いていたカエルのぬいぐるみのゴメスも可愛くて、グッズのボールキーチェーンを
お迎えしてしまった、実物大の方も注文するか迷い中(^^;

☆あらすじ☆
女子高生の糸は大好きな母と、母が再婚する新しい父との穏やかな生活に憧れていたが、なんと父には4人の連れ子がいた。糸は戸惑いながらも、常に冷静でスマートな次男・洛や人懐っこい四男・類に助けられながら、持ち前の明るさと面倒見の良い性格で弟たちと打ち解けていく。しかしクールな長男・源はいつもぶっきらぼうで、ミステリアスな三男・柊は部屋にこもってばかり。そんな中、源の言動が家族を思ってのことだと気づいた糸は彼のことが気になり始めるが、柊が糸に特別な気持ちを抱いたことで、事態は思わぬ方向へと転がっていく。
※映画.comより

キャスト
畑芽育
作間龍斗
那須雄登
織山尚大
内田煌音
前田旺志郎
中島瑠菜
中川翼
藤本洸大
河村花
牧野羽咲
川島明
笛木優子

監督
三木康一郎

105分

G

T・ジョイPRINCE品川10 16:45〜観客40人程/124席







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