2021/02/19嚢胞腎 2021-02-19 21:57:44 | 日記 嚢胞腎。それが父の病名だった。血尿が出た時もあった。倒れた時もあった。母は仕事と病気の父の世話と私を抱えて・・・。ダンボールの中にある引っ越し荷物、献立表のノート。母は父の為に食事療法をしていた。母に言われて書いていたノートの文字は私の文字だった。下手くそな文字は小学生の私の文字のようだ。お腹に爆弾を抱えているようなものだと、父は言っていた。父は何度も涙を見せた。人工透析は壮絶な痛みを伴うようだった。見ているのも恐ろしかった。
2021/02/19臓器移植 2021-02-19 20:58:54 | 日記 背筋の凍るストーリーに悲しみしか残らなかった。救いのない彼らの未来。絶望にしか向かう事のない未来。逃れられない定められた彼らの未来。夢も希望も与えられない子供たちの成長。人間をこんなふうに扱えるのかと・・・。こんな場所を作る人間は気が狂っている。このドラマを見て、父を思い出した。臓器移植という疑念が湧いた。
2021/02/19福岡銀行大牟田支店 2021-02-19 19:46:52 | 日記 母は腹水を抜かれ死に至り。病院の医師の嘘が、私の心に残り続ける。あんな形で亡くなるなら、入院などさせなければ良かった。自宅からの通院を阻まれたような気がしてならなかった。福岡銀行大牟田支店が裏から手を回していたと確信したのは、母亡き後の銀行員達のふざけ半分の態度だった。普通の神経の持ち主達ではないと、彼らの言動でそう思った。あれから年月を経て、父の事が理解出来るようになった。あんな銀行相手じゃ、どれだけ大変だったか。もうこれ以上考えたくないほど、胸が傷む。
2021/02/19熊本警察署 2021-02-19 19:15:15 | 日記 常にこの状態になるように自宅周囲に因縁行為を吹っ掛けさせる。相手の思惑がわかり始めたので、じっと我慢してただ黙々と私は掃除していた。始めはゴミ屋敷にしようと思ったのか、自宅周囲にゴミをばらまかせた。コンビニのゴミ袋、惣菜の白色トレイ、小便臭のするポリ袋、庭には小便臭のする葉っぱゴミを何度も何度もばらまかせ掃除しても掃除しても追いつかないほど。それでも頑張って掃除した。それが私が熱湯消毒を続ける理由だった。それでも飽きたらず、排水溝から小便流し毎日毎日。自宅をぐるりと取り囲む形で北朝鮮人を置き嫌がらせをさせ続ける。ここまでしつこいと、絶対に殺してやるぞという警察の執念が感じられる。こんなことに執念燃やさず、もっと他に警察らしい事したらどうかと思うのだが。どうもまともな人間の集まりではない。狂人の集まり。警察官という職業にしがみつく犯罪者の集まり。そんなにお金がほしいのか・・・。
2021/02/19熊本警察署 2021-02-19 18:49:28 | 日記 殺し方のノウハウを熟知している警察。あらゆる方法で痛めつけてくる。熊本警察署は大牟田警察署と福岡銀行大牟田支店の肩を持って口封じを私にし続けている。私が殺されたら、熊本警察署だと思って下さい。今私は熊本に住んでいるのだから。大牟田警察署は、松田直美、竹下まりこを利用してそれぞれの女と出会わされた時に交通事故に私をあわせた。用意周到。場所とタイミングを計れるのは警察しかいない。最初の交通事故よりも二度目は更に巧妙で逃がれられない挟みこみ方だった。母が亡くなってからは、情け容赦ない非情な仕打ちがエスカレートしている。それは引っ越ししようと変わらなかった。警察のイメージが私の中でまったく変わってしまった。殺人組織。狂気の集団。殺しのプロ。ありとあらゆる殺し方を私に仕掛けて来る。もう歯止めが効かないかのようだ。防犯モニターを見ながら殺しを楽しんでいることは間違いない。