アメリカ時間、2010年11月8日(月)に放送された、オプラ・ウィンフリー・ショー。
和訳は、以下のブログで読ませていただけました。
オプラXマイケルの両親と子供達~前編
オプラXマイケルの両親と子供達~後編
Katherine Jackson Oprah Interview 1/3
Katherine Jackson and the kids on Oprah part 2/3
? and ??ŚĴ interview part 3 of 3
和訳は、以下のブログで読ませていただけました。
オプラXマイケルの両親と子供達~前編
オプラXマイケルの両親と子供達~後編
Katherine Jackson and the kids on Oprah part 2/3
? and ??ŚĴ interview part 3 of 3
とくに、パリスちゃん。美しい娘さんになりましたね。
最後に見せた悲しい表情、元気そうにしていてもまだまだ癒えていない心の傷(亡くなって1年半、当たり前ですね)に胸が痛みました。
でも、マイケルがご家族に遺した沢山の思い出と深い大きな愛は、これからも皆さんが生きる力になっていくのですね。
そういう意味では、ご家族はやはりマイケルに護られているのだと思いました。
ブランケット君が「He(prince)could get away with anything」お兄ちゃんはなんでも許されたー。と言って笑いを誘ってる場面が普通の兄弟の会話みたいで好きです。
それにしてもマイケルがフレンチトーストを作らせると世界一だった!というパリスちゃんの発言、マイケルが料理をするなんて驚きですが微笑ましいですね。
このインタビューにどんな意味があるのか
わかりませんでした。
もうやめて欲しい。
ただ、子供たちと素晴らしい親子関係であったこと、垣間みることが出来たのが唯一幸せな気持ちになれました。
どうか真っ直ぐに育って、幸せになって欲しいです。
心からそう思います。
マイケルのフレンチトースト、
子供たちにとって幸せの味ですね。
そして、子供たちが今も悲しみの中にいる事は確かですが、特殊な状況下の中でも、心の中に父親との楽しい思い出として、マイケルが生き続けてくれているのが何よりも嬉しかったです。
マイケルの宝物だった子供たち、のびのびと幸せな人生を送れる事を心から願っています。
子供たちの存在がどれほどマイケルの心の支えになっていたか、計り知れません。。。ありがとう。
マイケルからたっぷりの愛情を注がれて育った子供たち、たくましく成長されていますね。
これからも子供たちの幸せを祈っています。
子供たちは、これからずっと父親との楽しい思い出と共に、マイケルが残してくれた曲や歌声に励まされながら、きっと素敵な人生を送ってくれると確信しました。
パリスは女優になりたいとか。。プリンスは映画をつくりたいとか。。。夢がかなうと、いいですね。。
翻訳が読めて良かったです!
前半のお母さんのインタビューは、とてもとても重かったです。
マイケルが「もう誰も信じない」という言葉が辛くて…
なんであんな目に遭わなきゃならなかったのか、悔してたまらないです。
そして、ファンを信じてほしかったです。
いつだってファンはマイケルを家族のように愛していたし
自分も勿論そうでした。
自分は未だに、マイケル不在を受け入れられません…
ムチした事を悪びれもせず話しているのに、まったくびっくりですよね。
子供たちには、マイケルの分まで幸せになって欲しいですね。