オフィシャルサイト より、抜粋
11月3日、エムオン!にてスペシャルプログラム オンエア
開催日:2011年12月13(火)、14日(水)
場所:東京国立代々木競技場第一体育館
チケット一般発売:10月29日(土)より
監修:西村郷太
出演:The Jacksons, AI, Crystal Kay, JUDITH HILL, JUJU, KENTO MORI, TRAVIS PAYNE, YUKO SMIDA JACKSON, トータス松本, 仲宗根梨乃
- MAKE TOMORROW -
希望や夢と直結するような感動。
それこそを、エンタテイメントと定義するのなら、
歴史上、マイケル・ジャクソンほど、
その力を証明した人間は他にいないのではないでしょうか。
イントロを聞いただけで心躍る、メロディ。
愛とやさしさに満ち溢れた、リリック。
誰もが鏡の前で真似をした、ムーンウォークやダンス。
一篇の映画ほどのクオリティに高められた、ミュージックビデオ。
ひっそりと行っていた、あまりに多くのチャリティー活動。
感動という一言にはおさまらないほどの、元気と勇気と笑顔。
彼が作っていたのは、未来を感じさせる希望そのものだと思うのです。
マイケル・ジャクソン トリビュートライブ。
その目的は、マイケルの足跡を辿り、
その偉大さを称え追悼を行うだけでなく、
明日につながるものであるべきだ、と考えています。
マイケルに多大なる影響を受けたアーティストと、観客の皆さんと、
歌とダンス、エンタテイメントのチカラを再確認したいのです。
そして、それが日本中に、世界中に広がっていけば、と願っています。
希望が未来を照らす灯りとなるように、
喜びが、新たに歩みだす勇気を生むように、
今日なにと出会うかで、明日は変わっていくのですから。
3月11日、私たちは、誰もが体験したことのない震災を受けました。
大の日本好きで、日本のファンをとても大切にしていたマイケルが、
もし生きていたら、大きな支援や呼びかけを真っ先に行っていたでしょう。
今回、実母のキャサリンと、兄弟のジャクソンズのその思いに強く共感し、
日本でのライブの開催を決断してくれました。
さらに、THIS IS IT のオーディションで多くの才能を見出そうと
していたように、ここを、新しい才能が飛ぶとび立つ場としよう、とも。
MAKE TOMORROW
このライブは、マイケルと共に明日を見つめる場所。
このライブは、新しい明日のはじめりの場所。
出演できないことを誰よりも悔しがるのが、
マイケル本人であるようなステージを。
詳細は、こちら
関連記事:2011年10月9日(日)、ロンドンの記者会見 | 2012年2月 オンエア決定
11月3日、エムオン!にてスペシャルプログラム オンエア
開催日:2011年12月13(火)、14日(水)
場所:東京国立代々木競技場第一体育館
チケット一般発売:10月29日(土)より
監修:西村郷太
出演:The Jacksons, AI, Crystal Kay, JUDITH HILL, JUJU, KENTO MORI, TRAVIS PAYNE, YUKO SMIDA JACKSON, トータス松本, 仲宗根梨乃
希望や夢と直結するような感動。
それこそを、エンタテイメントと定義するのなら、
歴史上、マイケル・ジャクソンほど、
その力を証明した人間は他にいないのではないでしょうか。
イントロを聞いただけで心躍る、メロディ。
愛とやさしさに満ち溢れた、リリック。
誰もが鏡の前で真似をした、ムーンウォークやダンス。
一篇の映画ほどのクオリティに高められた、ミュージックビデオ。
ひっそりと行っていた、あまりに多くのチャリティー活動。
感動という一言にはおさまらないほどの、元気と勇気と笑顔。
彼が作っていたのは、未来を感じさせる希望そのものだと思うのです。
マイケル・ジャクソン トリビュートライブ。
その目的は、マイケルの足跡を辿り、
その偉大さを称え追悼を行うだけでなく、
明日につながるものであるべきだ、と考えています。
マイケルに多大なる影響を受けたアーティストと、観客の皆さんと、
歌とダンス、エンタテイメントのチカラを再確認したいのです。
そして、それが日本中に、世界中に広がっていけば、と願っています。
希望が未来を照らす灯りとなるように、
喜びが、新たに歩みだす勇気を生むように、
今日なにと出会うかで、明日は変わっていくのですから。
3月11日、私たちは、誰もが体験したことのない震災を受けました。
大の日本好きで、日本のファンをとても大切にしていたマイケルが、
もし生きていたら、大きな支援や呼びかけを真っ先に行っていたでしょう。
今回、実母のキャサリンと、兄弟のジャクソンズのその思いに強く共感し、
日本でのライブの開催を決断してくれました。
さらに、THIS IS IT のオーディションで多くの才能を見出そうと
していたように、ここを、新しい才能が飛ぶとび立つ場としよう、とも。
MAKE TOMORROW
このライブは、マイケルと共に明日を見つめる場所。
このライブは、新しい明日のはじめりの場所。
出演できないことを誰よりも悔しがるのが、
マイケル本人であるようなステージを。
詳細は、こちら
関連記事:2011年10月9日(日)、ロンドンの記者会見 | 2012年2月 オンエア決定
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