~俺達の時代を忘れないで・・・~(歌は世につれ世は歌につれ)

昭和吟遊詩人の日々の暮らしと大好きな音楽の情報を発信してます。 札幌発!

『16番目の夏』

2018年07月24日 | つぶやき
おはようございます(^-^)v♪
昨日はお天気は良かったが夏にしては涼しく
あれ?もう秋かなと思いました。
そんな日が近い北海道の夏ですね。
昨日は涼しかったので歩くリハビリもはかどりました。
今日はディサービスの日です。
今日の最高気温は27℃、最低気温は17℃の予想です。
午前3時の函館です。
気温は20.0℃です。


さて、先日高校生の時の同級生からFacebookに
友達申請があり色々話した。
嬉しい限りだ。
こうなると高校の時の同期会もやりたいな。
自分が元気ならすぐに動くが身体がね?
中学の時の同期会も還暦の年にやろうとしてるが・・・。
まだ何も決まってない!
しかし、Facebookはすごいね。
きっとまだまだ同級生がいると思うな。

さて、そろそろ出歩かないと!
病後で何もかも臆病になってる。
ちょっとしたことで緊張したり、
そうすると血圧が上がってしまう。
また、寝られないのも寝不足すると血圧が上がると
言われるから寝ないとと思う。
だから余計寝れないのかな?
病気前は何時までも起きてたのになぁ。
やはり血圧上がるとヤバいと思うからかな?

さて、時が過ぎるのは早いもんで退院してもうすぐ1年。
去年の8月10日に退院したからな。
入院生活も懐かしいとは思っちゃいけないが
お世話になった看護師さんやリハビリの先生元気かな?

駒大苫小牧負けちゃった。
南北海道大会決勝までいったのにな。残念です!
でもあんなに大差付くとはね。
また来年頑張ろう!
高校野球で思い出した曲。

井上昌己の「YELL~16番目の夏」です。
昔は高校野球のベンチ入りは15人だった。
でも16番目の君も輝いて眩しかったって歌。泣けるね。

さて、Fightersです。
昨日は試合がありませんでした。
今日から宮城で鷲さんチームと2連戦です。
第1戦の先発は彼です。

高校野球のように1戦必勝で頼みますね。

さて、今日の懐かしの一曲です。今日はこれです。

八神純子さんのセカンドアルバム「素顔の私」の
A面5曲目あえてレコードで表しました、
この曲の何が凄いかと言うと、
とにかく詞、メロディー、アレンジ、ヴォーカルが
見事に融合していて、非常に完成度の高い曲だと
思っているからなんです。
特に後藤 次利の書いたメロディーとアレンジの
センスの良さには驚かされます。
八神純子自身が書いたメロディーよりも
八神純子の歌声に似合うメロディー、
歌い出しから八神純子のヴォーカルと
後藤 次利のベースのユニゾンという心憎いアレンジと
まさに"夜間飛行"そのままの演奏。
どれをとっても素晴らしいの一言です。
ぜひ堪能して下さい。

さて、自分の好きなアルバムです。今日はこれです。

ASKAのソロ初アルバムです。
バラードを中心に構成されている本作は、
収録曲数10曲のうち、5曲が他のアーティストに
提供した楽曲のセルフカバーである。
また、作詞:西條八十・作曲:服部良一の
「蘇州夜曲」をカバーした楽曲も収録している。
ASKAは、デビューして4・5年が経った頃から
ソロ・アルバムを作りたいと思っていたという。
しかし、その頃はチャゲ&飛鳥の活動を行っていく中で、
ASKAが先行してソロ活動する事を危惧する
スタッフの意見があり、ASKAもそれに同意して、
見送ってきた経緯があるという。
今回ソロ作品を発表したのはCHAGE&ASUKAとしての
楽曲の作風が、「フォーク演歌」と言われていた頃から
ポップス指向に変化してきた中で、
初期からのファンに対して
「自分の中には、こういうパイはいつでも持っていますよ。」
というものを提示しようと制作したと述べている。

それでは・・・また(^-^)v