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春の陽気の札幌です。
奴の攻撃も衰えを増してついには雨になりました。
来週は寒の戻りもあるようですが気温が少し低くなるのとみぞれのようです。
3回目のワクチン接種は腕の痛みだけで発熱もなく終わりました。
プーチンにはがっかりしました、
自分でやったことに全く責任がなく我々は攻撃などしていないと言ってる。
全く腹立たしいです。
一国しかも大国の長が自分でやったとを嘘で固めるのはみっともない。
ロシアがウクライナを攻撃したことはないってそうしたら 犠牲になった人達は何故死んだのか?
一国の長なら自分がやったことに責任を持ってくれ。
我々がウクライナに軍事侵攻したと言えないのか?
さて、Fightersです。
昨日は広島マツダスタジアムで鯉さんチームとの対戦でした。
広島は、開幕投手に内定している大瀬良が先発。5回1失点と安定したピッチングを披露した。一方の日本ハムは、今川が3ランを含む3安打の活躍。自慢の長打力を発揮し、首脳陣へのアピールに成功した。
チームの連勝と万波くんの連続本塁打は止まりましたが最後までの粘りは去年と違うね。
わが青春の「ふきのとう」 の
第8弾はセルフカバーアルバム
「ever last」です。
『ever last』(エヴァー・ラスト)は、1992年3月25日に発売された日本のフォークデュオ、ふきのとうのセルフカバーアルバム。
ふきのとう自身初のセルフカバーアルバムで、全曲アコースティック調にアレンジされている。レコーディングに、元オフコースのメンバーだった鈴木康博が参加している。
タイトルの『ever last』とあるように、ふきのとうにとって最後の新作アルバムとなった。
(Wikipediaから参照)
アルバム名: ever last
発売年: 1992
曲名:
01 やさしさとして想い出として
02 初恋
03 冬銀河
04 夕暮れの街
05 プラットホーム
06 タイム・ゴーズ・バイ
07 青空
08 もう帰れない
09 ラヴ・ソング
10 僕でいいなら
11 ステーション
12 五月雨
13 空を飛ぶ鳥
14 一人ぽっち
15 流れゆく河のほとりで
16 山のロープウェイ
17 激しい雨
この中から1曲紹介しますね。
11曲目の
「ステーション」です。
もう1曲紹介しますね。
17曲目の
「激しい雨」です。
この曲はこのアルバムには収録されていないシングル影法師のカップリング曲です。自分の音源には入れてます。
ふきのとうのアルバムはこれだけしか音源はないのでアルバム紹介は今日で終わります。
明日からはSTARDAST REVUEのご紹介です。
札幌の今日の最高気温 5℃、最低気温は1℃の予測です。